グラドル、女優、アスリート、女子アナ、文化人‥‥ジャンルを飛び越えた100人の中から今年話題となった、あるいは来年ブレイクするであろう“胸自慢”は誰か?
サイズ、カップ数、人気、メディア出演度、衝撃度を総合した「魅惑のバスト」という観点でランキングを決めるユニークな企画を行っているのは、12月3日に発売された「アサ芸シークレットVol.37」。さっそく、その顔ぶれを見ていくと──。
やはり本職のグラビア勢が上位を占める中、テレビ東京の期待のニューフェイス、鷲見玲奈アナが8位にランクイン。
「今年から担当している競馬番組で、斜めから撮られる映像から、その大きさがクローズアップされました」(芸能ライター)
女子アナ界を単騎で逃げ切る日テレの水卜アナを“胸差”で差し切る勢いだ。
女優からは、日本中の女性を“ましゃロス”に陥れた吹石一恵が19位に登場。
「アンダーウェアのCMで見せたボディは、男性のみならず女性も息を飲むほど美しかった」(女性誌記者)
音楽界からは西内まりやが“隠れた実力”を評価され65位に、AKB48グループ勢では、おなじみ小嶋陽菜とNMB48山本彩が頂上対決。
さらには、こんな意外な隠しダマも!
「巨人・マイコラス投手夫人のローレン・マイコラスはその美貌ばかりが話題になっていますが、バスト87センチとこちらもなかなかの膨らみです。また、グラビア界からはバスト100センチを誇る柳瀬早紀の“やなパイ”は、なんと『片方2キロ』の超ヘビー級サイズ。DVDで見せる変幻自在にうごめくバストは必見です」(週刊誌記者)
そして、1位の栄冠に輝いたのは、前年1位の橋本マナミを抑えて、今年の「完売クイーン」となったあのモデル出身グラドル!
百人百色の胸模様をぜひご覧あれ。