2015年での活躍をもとに2016年の飛躍が期待されるバストの持ち主は誰なのか? グラドルだけじゃなく、旬の女優も女子アナもアスリートも文化人もすべて縦断し、ひたすら「魅惑のバスト」という観点で「ベスト100」をランキング付けするというユニークな企画が、現在発売中の「アサ芸シークレットVol.37」で掲載されている。その中から抜粋してカウントダウンでお伝えしていこう。
○10位 柳瀬早紀(グラビア/152センチ B100・W65・H89)
これぞまさしくディープインパクト! デビュー1年目に「やなパイ」の愛称も定着。最近では「乳神様」とも呼ばれているとか。片方2キロずつIカップは異次元サイズ。
○9位 山地まり(グラビア/158センチ B87・W60・H88)
ファースト写真集のタイトルとおり、ありそうでなかった“男性未経験アピール”という戦略は、グラビア界の起爆剤となった。
○8位 鷲見玲奈(テレビ東京アナ/161センチ 推定88センチFカップ)
豊満アナの宝庫・テレビ東京に、またまた強力なニューフェイスが誕生。競馬番組で見せる「童顔でメガネでヨコチチ強調」は最高の映像。
○7位 浅田舞(フィギュア/163センチ 推定87センチEカップ)
復活をとげた浅田真央は、再び五輪への道を歩き出した。姉の浅田舞は豊満アスリートのジャンルならすでに金メダルは確定だ。
○6位 紗綾(グラビア/150センチ B85・W61・H88)
グラビアシーンにおける“定点観測”とは紗綾のこと。伝説の「Fカップ小学生」から見守り続けて10年以上、俺たちの期待を裏切りません。
○5位 都丸紗也華(グラビア/157センチ B85・W60・H84)
まさしく「グラビア界の超新星」となった。このビジュアルに色白のFカップが備われば、メディアが騒然となるのは必然。青春のきらめきにキュンキュンする男子多数。
○4位 脊山麻理子(キャスター/164センチ B84・W57・H84)
日テレを退社して水着グラビアに挑んだ昨年は、まだほっそりとした印象。それから1年で驚くほど肉感的なボディに再成長。オンナとは、三十路を過ぎてこそ真価を発揮する。
○3位 天木じゅん(グラビア/148センチ B95・W57・H83)
昔の言葉で言うならトランジスタグラマー、少し前ならミニモニグラマー。とにかく、こんなにあどけなくても破格のIカップは目のやり場に困る。第2ステージも順風満帆!
○2位 橋本マナミ(グラビア/168センチ B86・W60・H88)
もはや「国民の愛人」と呼べるキャラを確立。ドラマにもフィールドを広げながら、妖艶な露出に一切の手ぬかりはない。撮られれば撮られるほどボディに磨きがかかる状態だ。
○1位 久松郁実(グラビア/165センチ B83・W59・H86)
シンデレラがここに誕生! 雑誌メディアに久しくいなかった「彼女を載せれば売上げUP」が実現した。ファッション誌のモデルでありながら、男たちにも支持されるのは奇跡。
さて、2016年にはどんな“乳スター”が現われるのか?
※このランキングは有名人を対象に、【1】バストサイズ【2】カップサイズ【3】人気・知名度【4】メディア露出度【5】衝撃度を総合してアサ芸シークレット編集部が独断で決定しています。