芸能界にヤンキー伝説は数あれど、元ヤン同士のマジ喧嘩は迫力が違う。
芸能関係者の間で伝説になっているのが、PUFFY吉村由美と相川七瀬が繰り広げた「大阪抗争」。その壮絶現場をプレイバック!
吉村は高校を1カ月で退学、金髪で可愛いヤンキーと大阪では有名だった。また、相川も音楽番組で「タンスを万引きしたことがある」といった過去を話すなど、大阪では名の知れたワルだった。
そんな2人はデビューした時期がほぼ同じだったが、「目が合ったのに挨拶しなかった」という些細なことがきっかけで、マジ喧嘩に発展。
「由美が『お前、生意気なんだよ!』とガンを飛ばせば、七瀬も『それはお前や』とやり返す。お互いヤンキーだけに迫力がすごくて、関西弁で『いてまうぞ!』なんて言い合っているのを聞いたことがあります」(テレビ関係者)。
が、ヤンキー同士だけに、ケンカが終わると仲がよくなったのだという。
2月3日に発売された「アサ芸シークレットVol.38」では、佐々木希の「髪切りデスマッチ」、カトパンの「女子便所ギャル時代」、能年玲奈の「隠れヤンキー素顔」など裏エピソードが一挙大公開されている。芸能界の最凶は誰?