芸能

ダイエットはやめた?筧美和子の肥大化をグラビアファンは大歓迎!

20160510kakei

 どうやら筧美和子のバストはいまだに成長中のようだ。4月25日発売の「FLASH」に掲載された撮り下ろしグラビアにて、これまで以上にボリューム感を増したバストが披露されている。肩周りや腰回りのがっしり感も強まってはいるものの、このゴージャスボディにグラビアファンは大喝采を送っているのだ。そんな筧について芸能ライターが指摘する。

「昨年6月からダイエットを始め、10月には引き締まった体をインスタグラムで披露していた筧ですが、1月には旅行中のタイで胸元を露わにした記念写真を公開。どうやら年末あたりに意識が変わったようです。一時はグラビア出演も減らしていましたが、最近は積極的にバストをアピールしており、テレビ番組ではHKT48指原莉乃に鷲掴みさせたことも。自分にとって最大のウリがバストだということをあらためて自覚したのかもしれません」

 グラビアファンには筧がモデル業にシフトしたことを残念がっていた者も少なくない。だが女性誌の専属モデルこそ今後も続けていくようだが、活動の軸足はグラビアに戻していきそうな雰囲気だ。その狙いについて女性誌のライターはこう推測する。

「いくらダイエットしても、筧さんの胸はモデルを務めるには大きすぎます。あれでは用意された衣装が入らないことも多く、彼女が登場するページを見るとニットや前開きシャツばかりなのが現実です。ただ、脚はすらっと長いのでズボンが似合いますし、大きすぎる胸も同じ悩みを持つ女性は少なくないので、私服の着回しチェックといった需要は根強いはず。他のモデルにはない強みである胸を強調したほうが、モデルとしても長続きしそうです」

 いわば「原点回帰」ということか。芸術品とさえ呼べるほどの存在感を放つバストの持ち主ゆえ、隠すのではなく積極的に見せていくことこそ、筧がモデルとしてもタレントとしてもさらに上を目指すのに最適な判断なことは間違いなさそうだ。

(金田麻有)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論