芸能

「恋人がいると守りに入っちゃう」前田敦子、ドラマ好調の原因は“禁欲”だった

20160520maeda

 前田敦子の主演ドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」(TBS系)がジワジワと数字を上げてきている。

「初回こそ2%台で話題にもなりませんでしたが、回を追うごとに視聴率がアップ。このままいけば深夜では異例とも言える5%台も見えてきました」(スポーツ紙デスク)

 視聴率急上昇の原動力とされるのが、前田の脱ぎっぷりだ。毎回のようにモロ肌をさらして激しいベッドシーンに挑んでいる。

「前田さんは演技に対してはいつも真剣。『恋人がいると守りに入っちゃうから』が最近の口グセで、しばらくは恋愛を封印して仕事に専念する模様です。性への欲望を溜め込んでいたほうがいい演技ができる、なんて周囲にもこぼしていました」(ドラマ関係者)

 肉体の欲望は抑制できても、旺盛な食欲にはブレーキがかけられなかったようだ。ドラマの収録が行われた緑山スタジオでは、前田のこんな姿が目撃されている。

「食堂では朝から丼ものをペロリと平らげていたことも。演者さんにはお弁当が出ているはずなのに、朝昼晩と定食をかきこむ日もありました。とにかく食べるスピードが早くて、共演していた新井浩文さんも目を丸くしていましたよ」

 いくら食っても太らないと言われる前田の大食漢ボディに注目だ。

カテゴリー: 芸能   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論