発売中の「アサ芸シークレットVol.40」が発表しているグラドルの人気投票。
締めを飾るのは、グラビアをきっかけに羽ばたいたタレントやその地位を狙う「ネクストガールズ」たち。
33位 今野杏南(156センチ B86・W59・H83)
5年前のデビュー当時は「石原さとみ似のグラドル」と呼ばれたが、もはや、そんなコピーも必要ないほどオリジナル路線を確立した。
34位 山地まり(158センチ B87・W60・H88)
そういえば昨年の今ごろ、堂々と「男性未経験」を宣言してたなあ。あの後、どうなったんだろう‥‥と、あらぬ妄想をさせるヴィーナス。
35位 磯山さやか(155センチ B88・W60・H86)
キャリアが長いこともあるが、グラビアポーズの研究においては他の追随を許さない。肉感的なボディを何倍にも輝かせるプロの技。
36位 佐藤聖羅(158センチ B88・W59・H88)
SKE48を卒業後、自身の強い意向でグラビアに転身。それを可能にするだけのボディの持ち主であり、グラビアには常に全力の姿勢。
37位 松本菜奈実(166センチ B100・W62・H89)
柳瀬早紀らと並ぶ「乳神様」のカテゴリー。まるで七福神を回るかのごとく、特大のバストを順に眺めていくのも悪くないはずだ。
38位 小島瑠璃子(157センチ B81・W57・H85)
日本のタレントでトップを争うテレビの出演本数だが、それでも、水着の仕事は封印していない。たまに披露するとお祭り騒ぎの状態。
39位 橋本梨菜(158センチ B83・W60・H88)
健康的なぽっちゃりかげんこそ“りーりー”の真骨頂。ある世代には、70年代の日焼けしたアグネス・ラムらを思い起こさせる。
40位 おのののか(169センチ B83・W59・H85)
テレビで見ない日はないほど売れっ子のバラエティタレントに。そのため、グラビアは2年ほど遠ざかっているのがもったいない。
41位 久松かおり(153センチ B90・W61・H85)
デビューから2年、ミニマムながらメリハリの効いたFカップボディは、じわじわ支持を拡大中。この夏、一気にチャンピオンへ!
42位 吉木りさ(162センチ B80・W59・H88)
みずから「ちっぱい」を自称するが、それでも数多くの雑誌で「売れる表紙」に認定されたことは事実。それほど見せ方は高レベル。
43位 片岡沙耶(154センチ B90・W62・H82)
子役出身の長いキャリアを持つが、ここ最近は「下乳天使」のフレーズが定着。その思い切ったイメチェンは、下半期の大本命確実!
44位 葉月あや(152センチ B90・W58・H85)
深夜バラエティの出演も増えているが、ボディだけでなく、何ともエロい顔立ちで注目されている。そのフェロモン、大歓迎です。
45位 小間千代(162センチ B88・W59・H89)
男好きする野性的なルックスであるが、可愛らしさにおいても絶賛する声は多い。その絶妙なポジションこそ小間千代の最たる魅力。
46位 和地つかさ(148センチ B90・W62・H82)
テレビで命名された「煩悩カップ」に話題騒然。グラビア界ではすでにコアなファンも多いが、よりポピュラーな存在になれるか?
47位 為近あんな(160センチ B83・W60・H88)
ここ最近は少なくなっていた「女豹ポーズ」の若き第一人者。自慢のヒップも、完璧な下側の乳も、この角度ならダブルで楽しめる。
48位 トロたん(158センチ B93・W60・H88)
コスプレイヤーとして抜群の人気を誇り、グラビアに転向してちょうど1年。Hカップの色白やわらかバストは、沸点目前である。