芸能

市川海老蔵が歌舞伎仲間にも明かさない小林麻央の「深刻病床」

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 6月9日に妻・小林麻央(34)が「進行性乳ガン」の治療中であることを公表した市川海老蔵(38)。歌舞伎界では「稼ぎどき」とされる夏に異例の長期休暇を取ることでさまざまな憶測を呼び、穏やかならぬ雰囲気となっているのだが‥‥。

 劇場関係者が海老蔵の近況を明かす。

「7月初旬から1カ月間、歌舞伎座で行われた『七月大歌舞伎』は、その直前に海老蔵が妻のガン闘病を公表する会見を行ったこともあり、連日大入りでした。8月4日からの名古屋・中日劇場での4日間公演も追加公演が出るほどの大盛況です。とはいえ、本来ならば舞台前に妻が行うひいき筋へのご挨拶は、母・希実子さんが代わりに行っていました」

 その後、関東に戻った海老蔵は、8月10日のディナーショー出演を最後に、9月中旬まで、約40日間の長期休暇を取ることになっている。

「実は、夏の書き入れ時に歌舞伎役者が長期の休暇を取ること自体が、異例中の異例です。ましてや、海老蔵は亡き父・團十郎が遺した十数億円と言われる莫大な借金を抱えており、本来ならば体にムチ打って働かなければいけないところ。それでも休みを取るというのは、よほどの覚悟があってのことだと思います」(梨園関係者)

 そこで気になるのは、やはり麻央の病状なのだが、

「入院先や病床での様子に関しては緘口令が敷かれており、事情を知っているのは、(歌舞伎座などを運営する)松竹でもごく一部に限られている。片岡愛之助(44)や中村獅童(43)など、海老蔵と親しい梨園の役者ですら、詳しい状況は聞かされていないようです。ただ、状態が好転したという話はまだ聞こえてはきませんが‥‥」(前出・梨園関係者)

 昨秋、長男・勸玄君(3)がお披露目を行った舞台袖に現れてから1年近く、麻央の姿は公には目撃されていない。

「1年足らずの交際期間でスピード婚をした2人は、現在わずかの時間でも一緒に過ごすことを望んでいます。周囲には夫婦水入らずで過ごそうと『妻と旅行に行きたい』とこぼしている。ゆっくり療養するためには、温泉などの保養地が見込まれます。2人が新婚旅行で石川県の和倉温泉を訪れたことは知られていますが、今回は東京から程近い温泉地の熱海や伊豆、または別荘がある軽井沢などを計画しているのではないでしょうか」(女性誌記者)

 一昨年10月の検診で発見されて以降、ガン闘病を続けているだけに、夫婦での静かな時間こそが望ましいのだろう。

「母親が深刻な病状の中、心強いのが、長女と長男の存在です。海老蔵は常にスマホを片手に持って、かわいい盛りの2人の写真を撮り、1日に20回以上ブログを更新している。ネットニュースでは、妻の病状は常に話題となっていますが、病床で我が子の成長を見つめる麻央さんも、目を細めて眺めているはずです」(前出・梨園関係者)

 ゆくゆくは歌舞伎の名門「成田屋」の後継者となる我が子の姿が「良薬」となることを祈るのみである。

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