連日のメダルラッシュに沸くリオデジャネイロ五輪。日本の真裏ゆえに生放送が深夜から早朝に及ぶ悪条件ゆえに、夜も眠れない視聴者が続出しているようだ。そんな視聴者の下半身を熱く揺さぶっているのが、現地から生の情報を提供しているNHKの杉浦友紀アナウンサーだという。テレビ誌のライターが興奮した様子で語る。
「治安の問題から各民放がエース級の女子アナを日本に待機させたのに対し、NHKは男性人気トップの杉浦アナを惜しみなく現地に投入。おかげで連日のように杉浦アナの笑顔とGカップバストが拝めているのです。しかもメダル連発の柔道や水泳をNHKが中継しているため、普段NHKを見ない層では杉浦アナを初めて見たという人も。『このとんでもない美人は誰なんだ?』と驚きの声もあがっているほどです」
その杉浦アナは連日の多忙な生中継が原因なのか、見た目にも少々お疲れの様子。笑顔に陰りを感じる場面も増えてきたが、それが逆に視聴者の心を捉えており、結果オーライだというのだ。テレビ誌のライターが続ける。
「キツめ美人の杉浦アナですが、疲れのためかいい具合に中和され、なんとも艶っぽさを増しているのです。それに加えて視聴者も昼夜逆転の影響で副交感神経が活発になっており、眠気を感じつつも下半身は元気いっぱいに。その状況で杉浦アナの胸に輝く2つのメダル、いや美バストを見てしまったら、辛抱たまらなくなるのは不可避でしょう」
どっしりした腰回りも金メダル級と評されている杉浦アナ。たとえ日本人選手がメダルを逃す日があったとしても、視聴者は毎日のように素敵なメダルを見ての眼福を楽しめるようだ。
(金田麻有)