熱戦が伝えられるリオ五輪。テレビ各局の看板キャスターも現地入りし、日本人選手の活躍を伝えている。NHKの杉浦友紀アナもそんな現地キャスターの一人だが、彼女について心配されていたあることが現実になってしまったと話題になっている。
「杉浦アナが現地キャスターに決まった時、慣れない異国と激務に追われてやせてしまうのではないかという懸念がファンの間で沸き起こりました。彼女は体重の増減が非常に激しいタイプで、これまで激やせしたり激太りしたりを繰り返しています。最近は“ちょいポチャ”で安定していて、それに合わせて胸もはちきれんばかりに大きく、ファンは安心して見ていられたのですが‥‥。どうやら懸念が現実になってしまったようです」(女子アナ評論家)
五輪開幕直後こそムチっとしたボディをキープしていたものの、日が進むにつれて少しずつやせていき、大会も終盤の8月18日になると最大膨張期から2割は縮んだ体になってしまった。アゴ周りは明らかにほっそりし、ウエストもくびれができるほどスリム化したのである。
「とても残念なことに胸も小さくなってしまいました。リオ五輪開幕前は推定Gカップとされていましたが、今はどう大きく見積もってもFがいいところだと思います。少しやせたこれぐらいがちょうどいいという人もいますが、彼女の魅力はやはりムチっとした体に規格外の豊かな胸。あのボディで唯一無二の女子アナとして君臨していただけに残念です」(グラビア誌編集者)
ネットにも激やせを惜しむ声が溢れているが、同時に「日本に帰ってくればまたすぐに太る」という意見も。ぜひそうあってほしいものだ。