梨園の妻として最近はすっかり上品でおとなしくなってしまった藤原紀香が久しぶりに艶衣装姿を披露し、美貌とバツグンのボディが今も健在であることを証明してみせた。
藤原は8月26日に大阪で行われた高級ブランド店のリニューアル記念イベントに出席。金色に輝くエレガントなロングドレス姿でテープカットを行った。
「なまめかしく輝くゴールドの生地が彼女の身体に張り付いて、それはもう艶っぽかったことを報告しておきます。上から下までヌラヌラのテカッテカで、紀香の体のラインが妖しく浮かび上がっているんです。特に胸の部分はパンパンに張り詰めていて、布が破けてしまうのではないかと心配になるほど。和服姿も素敵ですが、やっぱり紀香はこうじゃないとという意見がマスコミからも出ていました」(スポーツ紙カメラマン)
彼女の日本人離れしたゴージャスボディは和服より、ドレスのほうが映えるのだろう。紀香自身もいきいきしているように見えたという。
「圧巻だったのは彼女がおじぎをした瞬間です。大きな胸が重力に引っ張られてゆっくりと動き、まるでたわわに実ったフルーツのよう。胸元が大きく開いたドレスなので、胸元の奥の奥まで見えそうでした。首すじから鎖骨にかけてのラインがとても艶っぽく、思わず生唾を飲み込んでしまいましたよ」(前出・カメラマン)
カメラマンも興奮冷めやらぬといった感じだが、彼女には今後も“本来の藤原紀香”を魅せていただきたいものだ。