はちきれんばかりのFカップで男性たちを魅了し続けてきた長澤まさみ。ところが夏の終わりになって彼女のFカップが縮んでいるのではないかと盛んに囁かれるようになっている。
長澤は9月1日に行われたジュエリーブランド発表会に出席した際にも、胸が2サイズほど小さくなっていると指摘されたばかり。衣装のせいと信じたかったが、どうやら思い過ごしではなかったようだ。
9月4日、長澤はカナダで開催中の「第40回モントリオール世界映画祭」に出席。出演している映画「グッドモーニングショー」の舞台挨拶に姿を現した。
この日の衣装は柄モノのノースリーブドレス。ゆったりとしたラインで腰にはベルトが巻かれ、しっかりとくびれが作られている。「かつての豊かな胸の長澤であれば、胸の部分の布地がパンパンに張り、否応なく観衆の視線をクギ付けにしたはず。とろが今回、彼女の胸はまったく目立っていません。明らかにサイズダウンしていますね」(スポーツ紙カメラマン)
長年、長澤を撮り続けてきたカメラマンまで微乳化を認定。もはやサイズダウンは疑いようがないようだ。
ここ1年ほど胸アピールに余念がなかった長澤。何が起きたのかはわからないが、もう一度あの頃に戻ってもらいたいものだ。
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