フリーアナウンサーの高橋真麻といえば、以前から豊かな胸の持ち主としてファンの熱い注目を集めてきた。テレビ番組でもそそり立つ連峰を惜しげもなく見せつけることもしばしば。その推定Gカップのふくらみに心奪われた人も多いだろう。
そんな真麻の胸が最近、一層進化しているのではないかと囁かれている。きっかけは9月29日に放送された「蘇る歌謡曲 懐かしの昭和スター名曲大全集」(テレビ朝日系)だ。
「この番組で真麻は司会を努めたのですが、胸がHカップはあるのではないかというほどの大きさに成長していたんです。武田鉄矢や石原良純らゲストが順番に昭和の大スターについて秘話を明かすという内容でしたが、ゲストの横に立つ真麻の胸ばかりが目について、話の内容がまったく耳に入ってきませんでした(笑)」(女子アナ評論家)
番組で真麻が身に着けていた衣装は、上が白のノースリーブに下は黒のタイトスカート。キュッとしまった腰回りの上にはちぎれそうな上半身が乗っていて、くびれとふくらみのコントラストは奇跡の曲線を描いていた。上が膨張色の白で、下が収縮色の黒であるということを差し引いても、この対比は見事だ。
「信じられないほどサイズアップしたため、太ったのかなと思いましたがそれは間違いでした。顔を見るとむしろほっそりしているんです。つまり胸だけが大きくなっている。交際中の不動産会社社長とゴールイン目前とのことですが、幸せのあまりサイズアップしたのかもしれませんね」(グラビア誌編集者)
ぜひとも今後の真麻の出演番組をチェックして、奇跡のHカップを確認していただきたい。