タレントの橋本マナミが12月5日、六本木にオープンする「コヨーテ アグリー サルーン ロッポンギ」のオープンイベントに出席した。
同店は映画「COYOTE UGLY」の舞台にもなった伝説のバーチェーン「COYOTE UGLY SALOON」の日本初上陸店であり、「コヨーテガール」と呼ばれる色っぽい女性バーテンダーたちが、カウンターの上で歌ったり踊ったりするのが特徴。
そんなコヨーテガールに扮して、ウエスタンブーツにショートジーンズで登壇した橋本は、「お昼の番組に出られなくなっちゃうので、脱ぎたがるのを止められてます」と、露出癖を抑えながらも、「カジュアルな格好が似合わないと思っていたのでジーンズは履かないんですけど、こういう場所だと馴染むので気分も上がりますね」とコメントした。
また、最近の男性事情について聞かれると、「今までは男性から来てもらえるように私から仕向けてたんですけど、この歳(32歳)になると来てくれる人がいなくなってしまって。お酒も強くて酔わないから口説けないと、男性があまり来ないんですよ」と嘆いてみせた。
さらには「私がいくらセクシーな格好をして好意があるような感じを出しても来ないので、これからは押し倒して自分からキスしたりしていきたいなと思います」と肉食派への転向宣言も。2017年はグラビアに女優業にと、ぜひとも肉食系でグイグイ攻めてもらいたいものだ。