芸能

男性500人にアンケート!「オレが好きにしたい“美女アナ”」(3)文春砲に沈んだテレ朝・田中萌アナもランクイン

20161222h

 今年、女子アナの不貞行為が世間をにぎわしたことがランキングにも影響を及ぼしている。「フライデー」に激写されたNHK山梨放送局所属の20歳前半アナエンジン全開で飛び込んできた。

〈車での行為が日常的になっていたということは普通では物足りなくなったとてつもない変わり者。この一件で撮られることにも快感を得られるようになっただろうし、今度は至近距離でアブノーマルプレイを撮影してやりたいね〉(岡山県・学校職員・49歳)

 さらには、テレ朝・田中萌アナ(25)もエントリーギリギリで滑り込んできた。2年目でありながら朝の情報番組「グッド!モーニング」のMCを務める将来のエース候補だが、やはり「週刊文春」の報道で不倫が発覚。しかも、お相手は同番組の先輩・加藤泰平アナ(33)だった。

〈初々しい外見をしていながら、入社2年目で局内不倫。しかも相手がオラオラ系。これはとんだ逸材だね。毎晩、激しく突かれたから発声や滑舌がよくなったんだろう。年だから激しくはできないけど、熟練の技を教え込みたいね。どんな声を上げるのかなぁ〉(千葉県・無職・66歳)

 爽やかな朝に情事を匂わす出演者は不適切と判断されたのか、2人はそろって12月8日から出演を見合わせている。テレ朝局員によると、田中アナは報道が出る前に実家の両親に電話をかけたという。不規則な生活になりがちな娘を常に心配していた両親は、話を聞くなり電話口で泣き崩れたそうだ。

「大切に育てられてきた田中アナには、いちばんつらいことだったでしょう。今は局の同期がラインを送っても既読すらつきません。役員の事情聴取に対しては意気消沈しきった様子で『はい』『すいません』『悪いことだとはわかっていましたが、好きだったんです』などと声を振りしぼるのが精いっぱいだったと聞きました」

 一方で、10月に一般男性との入籍を報告したばかりのTBS・加藤シルビアアナ(30)にも熱烈なラブコールが届いた。

〈独身時代、逆ナンをするほど性欲旺盛な彼女が30代を迎えているわけだよ。ダンナ一人じゃ我慢できないだろう。どっちが音を上げるか競争してみたいね。あの日本人離れした釣り鐘形の爆乳も妊娠、出産を経るとどう変わっていくんだろう。週刊誌は水着のオファーをすべきだよ」(福岡県・会社員・42歳)

 実は同僚も、その色香に耐えられないというのだ。

「外見は気が強そうですが、実はかまってほしい寂しがりなんです。『今日の化粧きれいだね』『ここがよかったよ』と細かく声をかけるとうれしそうな笑みを浮かべるので、そのギャップにやられます。また、彼女はワインと日本酒が大好きな酒豪です。以前、飲み会で好みのタイプを聞かれたところ、『私よりお酒が強い人』と言ったため、今日に至るまであまたの男性が、あのカラダを目当てに酔い潰そうとしました。ですが、誰一人として潰せませんでした。とはいえ、入籍しても飲みの誘いには応じるので『今日こそはあのカラダを‥‥』と鼻息の荒い人間があとを絶ちません」(TBS局員)

 丸山氏が総評をする。

「20代の若手の中で多くの30代以上の中堅どころが頑張っていて、古い時代から女子アナを見てきた身としてはうれしいですね。『女子アナ30歳定年説』を払拭させる原動力になってほしいものです」

 好きにできぬとわかっていても、妄想してしまうのが男のサガ。最高のエッセンスとなる彼女たちの一挙手一投足から目が離せない。

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