今回のランキングでは「豊満なバストこそ正義」と言わんばかりの女子アナたちも票数を稼いだ。中でも、グラビア活動を行う「しおパイ」こと塩地美澄(34)、「スイカップ」の古瀬絵理(38)を抑え、テレビ東京・大橋未歩アナ(38)は5位に食い込んで貫禄を示した。
「再婚後、バスト強調路線が復活したのが勝因でしょう。最近は朝の経済番組でタイトな衣装を着用して自慢のバストを余すところなく見せつけています。おまけに腰つきや曲線など下半身がとみにエロくなっている。かつて『バックは必要』とか『夫(元夫の城石憲之氏)とのセックスはつきあってすぐ』と発言したこともあり、エッチには積極的というイメージが定着しているのでしょう。往年のエロ演出があればさらに輝くこと請け合いです」(丸山氏)
大橋アナと並んで「テレ東の双丘」と呼ばれる鷲見玲奈アナ(26)も12位とバストよろしく自己主張。
〈競馬に負けた腹いせで『この乳が悪いんだ』と、あの白ニットの上から激しく揉みしだきたい〉(東京都・自営業・56歳)
と、競馬番組アシスタントに熱い思いが寄せられた。だが“乳カマー”が胸でも順位でも鷲見アナを超えることに──。TBS・宇垣美里アナ(25)である。
「Gカップとも言われる、キー局若手アナ最大の超爆乳が彼女の代名詞です。おまけに、かなりの剛毛なんです。眉が濃く、よく見ると上唇のほうれい線あたりに産毛のようなヒゲがあるほど。局員の間では下の毛をしっかり処理しているのかを妄想する人間さえいます」(TBS局員)
前出・丸山氏も追随する。
「最近は『スーパーサッカー』で見せたキックにより下半身にも注目が集まっている。何よりセクハラ演出も笑ってこなせる度胸は、全盛時代に活躍した往年のアナドルに通じる可能性を感じさせてくれます」
とはいえ、まだ入社3年目の宇垣アナの名を世間に広く知らしめたのは、「週刊文春」で報じられたジャニーズグループ「Hey!Say!JUMP」伊野尾慧(26)との熱愛だ。おまけに宇垣アナは伊野尾に二股をかけられていた疑惑があり、もう一方のお相手とされるフジ・三上真奈アナ(27)もなんと15位に顔を出している。女子アナが汚される事態にファンの妄想も歯止めが利かなくなった。
〈宇垣の爆乳をつねりながら「ジャニーズのとオレの○○○、どっちがいいんだ!?」とくわえさせたい〉(埼玉県・会社員・42歳)
三上アナは胸こそ及ばぬものの、底知れぬ可能性を秘めているようだ。
「あれは『伊野尾に三上アナが遊ばれた』のではなく、『三上アナが伊野尾を食った』んです」
と証言するのはフジテレビ局員である。
「三上は伊野尾と宇垣アナの交際を知っていながら、諦めきれず伊野尾宅に出入りしていたようです。三上は『めざましテレビ』で伊野尾と共演していますが、両者と親しいスタッフに飲み会を企画させ、伊野尾といいシチュエーションになるよう仕向けたのが三上だと局内でも話題になっていますよ」