芸能

もう2度と聞けない!美女アナたちの耳を疑う“艶”発言!(3)テレ東・狩野恵里がBMXに挑戦すると…

20170126i

 ムチムチの下半身をたびたびイジられるのがテレビ東京の狩野恵里アナ(30)だ。

「いいんすか、挟んで」

 ベッドの上でこんなセリフで迫られたら──と妄想をかきたててくれる発言は、昨年3月20日放送の「モヤモヤさまぁ~ず2」で飛び出した。

「競技用のBMXに挑戦した際、ハンドルを股で挟むように指示されて、慌てながらのひと言。その直後にサドルに股間をぶつけて『痛ッ!』とうめいていました(笑)。余談ですが、1期先輩の相内優香アナ(30)は、バラエティで過去の愛読マンガを聞かれて『ふたりエッチ』と即答していましたね」(丸山氏)

 その相内アナと「そうだ旅に行こう。」(12年11月12日放送)で共演した松丸友紀アナ(35)は、番組内で牛の乳しぼりを初体験。どんどん湧き出る白い液体に、

「いいんですかね、こんなに出しちゃって」

 と困惑しきりだった。

 同局が誇る巨乳アナ、鷲見玲奈アナ(26)は昨年末まで「ウイニング競馬」のサブ司会を務めていたが、

「鋭い競馬予想を聞くと、『あ、なるほど』を連発。そのうち、『ア、ナル』と聞こえてくるのが楽しみだったので降板は残念でなりません」(織田氏)

 局アナに比べて、局のルールに縛られないフリーアナは発言も奔放だ。

「営み!」

 昨年のバレンタインデーにド直球の淫語が、地上波でオンエアされた。声の主は赤江珠緒アナ(42)。「サンバリュ」(日本テレビ系)の連想クイズで、「気持ちイイ」というお題に、下ネタで回答し、共演者たちをアゼンとさせたのだ。

 上田まりえ(30)の「シコシコ」発言が飛び出したのもクイズコーナーだった。昨年5月5日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で4コマ漫画のオチを当てる問題に、

「四股、四股」

 と繰り返したことで、ファンには忘れられない珍回答が飛び出した。

「1回ちょっとシーツを変えましょう、って」

 ビッチョビチョのプライベートセックスを番組で明かしたのは中嶋美和子(40)。昨年6月4日にオンエアされた「あるある議事堂」(テレビ朝日系)で、過去に交際したアスリートの“夜のスタミナ”をこう表現したのだ。

「大竹まことさんのラジオ番組で下の毛を剃ったことを告白するなど、一部では下ネタの女王と呼ばれ、その番組の公式ブログで下着写真を公開したこともある“逸材”です」(前出・丸山氏)

 これまで耳を疑う「エロすぎ生発言」をお届けしたが、ベテランの芸能レポーターが、絶対にオンエアされないオフレコ言動を明かしてくれた。

「さわやかなイメージで知られている現役の局アナは、『私って、実はエロいんだよ‥‥』が定番の誘い文句。テレビでふだん見せている清楚なキャラとは、別人のようにささやくギャップで、たいていの男はイチコロのようです」

 一度でいいからナマで言われてみたい!

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
巨人・坂本勇人「2億4000万円申告漏れ」発覚で「もう代役・中山礼都の成長に期待するしかない」
5
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」