芸能

もう2度と聞けない!美女アナたちの耳を疑う“艶”発言!(2)日テレ・笹崎里菜は「笑点」で…

20170126h

 続いては日本テレビの笹崎里菜アナ(24)。昨年3月13日放送の「笑点」では、三遊亭小遊三師匠とペアを組んで大喜利に挑むと、こんな掛け合いを披露した。

「小遊三さん、最近酸っぱいものが食べたいのぉ‥‥」

「う~ん、どうしようかなあ」と返す小遊三師匠に、

「責任取ってくださいね」

 と、ノリノリでオチをつけた。ネタとはわかっていても、興奮せずにはいられない。

 さて、フジテレビに目を向ければ、まさに爆弾発言のオンパレード。まるで“火薬庫”状態だ。

「アナルセックスとか‥‥」

 こんなエロ発言で女子アナ史に伝説を刻んだのは山崎夕貴アナ(29)だ。「ダウンタウンなう」(15年4月17日放送)は、オンエアの10分前に収録を開始し、トーク中に不適切な発言が出るたびに「ピー音」を入れるという番組内容だった。そこで「不適切発言」の例を求められた山崎アナが発したのがこの淫語だった。

「問題のシーンにはピー音がかぶせられていましたが、唇の動きと、そのあとの松本人志さんの『2コ(アナルもセックス)いらんから』というツッコミから、『アナルセックス』と言ったのは明らか。こういうノリのよさが、大物芸人に寵愛される理由でしょう」(芸能評論家・平田昇二氏)

 そんな山崎アナが、

「パンツは7枚しか持っていない」

 と男前な私生活を暴露したのは13年2月13日放送の「ホンマでっか!?TV」。同番組では先輩の生野陽子アナ(32)も、デートの別れ際に手を大きく振るかどうか聞かれ、

「バイバイのチューのほうが好きです」

 こう答えて場を盛り上げたが、

「山崎アナのぶっちゃけキャラは、フジでも突出しています」(丸山氏)

 現在はフリーに転身したフジのOBも多くの武勇伝を残している。

中野美奈子(37)は局アナ時代に、深夜の音楽番組で『エッチだと思う言葉は?』という質問に『ナマ』と即答。また平井理央(34)も05年放送の深夜バラエティ『井の中のカワズ君』にて、女性ゲストの過激発言に続くように、『私もヤル気マンマンのヤリマンです』とリップサービスしました」(前出・丸山氏)

 昨年4月にフジを卒業した加藤綾子(31)も局アナ時代に、

「かきたい派です」

 とイミシンな言葉を残している。「東京マスメディア会議」(09年10月1日放送)で、女性が恋人からお尻にマジックで落書きされた体験談を紹介したうえで、共演者から、

「加藤さんは書きたい派、書かれたい派どっち?」

 と振られて、こんなドS発言を繰り出したのだ。

 テレビ朝日の竹内由恵アナ(30)は、深夜バラエティ「333トリオさん」(13年5月12日放送)で寝起きレポーターを務めた際に、エロスへの積極性を剥き出しに。芸人の部屋にあった官能小説を手に取るや、

「ゆかりが舌足らずに声を上げ‥‥」

 と即興で朗読したのだ。小説のタイトルは「ぼくのミニスカ上司」。脚線美がウリの竹内アナらしいHハプニングだった。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
巨人・坂本勇人「2億4000万円申告漏れ」発覚で「もう代役・中山礼都の成長に期待するしかない」
2
青柳晃洋「マイナー登板でも大乱調」の暗闇…また「有原式」「上沢式」が発動されるのか
3
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
4
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
5
フジテレビ衝撃の報告書に登場する「タレントU」は「引退」を口にした!当てはまる人物は…