スポーツ

復帰間近のシャラポワ、ボクシング挑戦でバストサイズがアップ!?

20170207sharapova

 禁止薬物「メルドニウム」の陽性反応によってドーピング違反で資格停止処分を受けている女子テニスのマリア・シャラポワ。当初、処分期間は2年だったが、1年3カ月に短縮されたため間もなく復帰することになりそうだ。

 そんなシャラポワが、ロシアのトーク番組に出演し、処分期間中の活動について語った。なんでも彼女はハーバード・ビジネススクールに通ったり、本の執筆に勤しむなど多忙を極めていたという。

「その中でひとつ気になったことがあります。シャラポワはトレーニングの一貫としてボクシングに挑戦したそうです。パンチを打つと胸の筋肉が鍛えられます。胸筋が強くなると、バストのサイズがアップするケースが多いんです。彼女も胸が豊かになっているかもしれません」(スポーツ紙記者)

 シャラポワはこれまで推定Bカップとされてきたが、CカップもしくはDカップに成長している可能性もありそうだ。

「コートで豊かな胸を揺らしてプレーするシャラポワを想像すると、グッとくるものがありますね。彼女は以前、胸のポッチで騒動になっていますが、こんどは胸そのもので話題になるかもしれません。復帰が楽しみです」(前出・スポーツ紙記者)

 シャラポワは4月26日にドイツで行われる大会で復帰する予定だ。

カテゴリー: スポーツ   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
3
これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
4
【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
5
日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで