1月31日放送の「チマタの噺」(テレビ東京系)に出演した女優の小池栄子。自身の祖父が変わり者だったことから、巷の人々の「おじいちゃんの変なところ」を聞きたいということで取材VTRが放送された。その中に気功施術もする理容師の男性が登場。夜の営みで「イッても(絶頂に達しても)しぼまない」とコメントしたところ、小池がそのコメントを復唱。MCの笑福亭鶴瓶が「お前が言うな!」とたしなめるひと幕があった。
「小池は1月17日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)でも、血流をよくして肝臓機能を高める漢方として手渡された乾燥ミミズを『ちょっといってみっか』などと言いながら口の中にポイッと入れて噛み切った後に『気持ち悪い』と口から出し、MCの有吉弘行や共演者のアンガールズ田中卓志らから『この人はすごい!』と驚かせたばかり。ゲテモノを口の中に入れるのも、下ネタフレーズを復唱するのも、小池ならではのサービス精神と思いきりのよさといえるでしょう」(マンガ誌グラビア担当)
今年でデビュー20周年を迎える小池。04年に元所属事務所イエローキャブが分裂騒動を起こして以降、グラビア界からは姿を消してしまったが、せめてもう1度だけでも、あの素晴らしい“最胸美”を拝ませてほしいものだ。