胸を大きく弾ませて歌うのは誰だ? 知的な表情にアンビリーバボーな谷間を隠し持っているのは? 気になる10人を大放出!
「愛がいっぱい詰まった“Iカップのあいちゃん”で~す」
あどけない笑顔で大胆な谷間をアピールするのは、若手演歌歌手の西田あい(28)。ここ数年、歌番組やバラエティへの出演も増えているが、小柄な体に驚きのIカップボディは、グラビアのオファーが絶えないほどだ。
「J-POPでは『AAA』の紅一点になった宇野実彩子(30)。昨年は横チチをばっちり表紙で見せた写真集が話題になりました。さらに、きゃりーぱみゅぱみゅ(24)も、もともとはグラビア出身だけあって、お辞儀した時などに見せる豊乳ぶりがチェックされています」(音楽ライター)
ジャズピアニストでありながら、エロすぎるEカップを水着姿で見せまくるステージで話題なのが高木里代子(32)。一部で批判されながらも、本人は「ジャズを世間に広めるため」と意に介さない。ついには、ジャズ界初の「手ブラグラビア」まで披露したのだから、あっぱれ!
続いて政治の世界では、2人の“転身組”が話題だ。まず、元テレビ朝日アナ・龍円愛梨氏(40)は、7月の都議選に「都民ファーストの会」から出馬を果たす。近年のブログ画像では、熟女として悩ましい肢体になっていることがよくわかる。
逆に都議会を卒業し、民進党から衆院選への出馬を決めた塩村文夏都議(38)は、学生時代はグラビア活動にも熱心だった。撮影したカメラマンによれば、
「形のいいEカップだったね。おとなしそうに見えて、当時から野心がいっぱいという印象だったよ」
まさしく、現在の姿であろう。さて、コメンテーターとして活躍する文化人にも、近年は「グッとくるおっぱい」の持ち主が増えている。
「国際政治学者の三浦瑠麗女史(36)は、クールビューティという言葉がピッタリの美貌。顔は細面ながらも、バストの意外なボリュームに驚かされます。さらにクイズ番組にも出演が多い三輪記子弁護士(40)や、ワイドショーの常連である萩谷麻衣子弁護士(年齢非公開)も、テレビに目が釘づけになる“逸品”の持ち主です」(テレビライター)
さまざまな業界の美女たちの見事なバスト。今後も注目していきたい。