プロフィギュアスケーターでタレントの浅田舞が、8月24日に始まる舞台「煉獄に笑う」で演技に初挑戦する。浅田はこれまでにも「マッスルミュージカル」などにパフォーマーとして出演しているがセリフはなかったため、これが本格的な女優デビュー作品となる。
浅田が演じる芦屋弓月は、遊女でありながら日本一の情報屋で実は陰陽師という役どころ。公開された弓月の衣装を着た浅田の写真は、胸の下のふくらみから渓谷までをがっつり大放出しているため、ネット上では「鼻血ブーッ!」「ここまで出しちゃっていいの?」「これはお見事!」といった驚きと称賛の声が噴出している。
「同名マンガ原作の舞台化とあって、他のキャラクターも着物をアレンジした衣装を着用した写真が公開されています。しかしここまで肌見せの激しいモーレツ衣装は浅田のみ。筋肉の上にうっすらと脂が乗ったボディは実に美味しそうで、妖艶な魅力全開ですね」(女性誌記者)
抜群のプロポーションを惜しげもなくさらす浅田。このボディを生で見てみたいと思う素直な輩で客席が埋まってしまいそうだが、舞台といえば、浅田と昨年、前出「マッスル──」の舞台共演で知り合い、熱愛中と「フライデー」で報じられたのが、バトン競技の元世界大会金メダリストの渡辺翔史だ。
「フライデーでは品川から横浜・桜木町に向かう電車の中や、桜木町駅前のコーヒーショップでドーナツを食べる舞を渡辺が見ているといったデート現場の様子が報じられた。周囲に関係を隠す様子もなく、すでに同棲もしているそうです」(前出・女性誌記者)
同誌によれば舞は「恋人とは四六時中くっついていたいタイプ」だそうだから、浅田が公開写真のような大胆さを発揮したのも渡辺との充実した生活あっての結果と思わずにいられない。