「初のセリフありの舞台で、今からドキドキです。他のキャストにご迷惑をかけないよう頑張ります」
と胸の内を明かすのは、元フィギュアスケーターの浅田舞(28)だ。8月の舞台「煉獄に笑う」は戦国乱世を舞台に描いた歴史ファンタジー。今作で本格女優デビューを飾る浅田が演じるのは、怪しげな陰陽師の術を駆使する遊女役だ。
発表された浅田のビジュアルは一見、純白の羽織にグレーの袴姿。しかし、よく見れば腰のくびれがまる出しとなるヘソ出し、さらにその上に目をやれば胸のあわせ衣装の下からまばゆいばかりの白い乳房がプックリのぞき出ている。ステージに立てば、浅田自慢のFカップ下乳がモロ見せとなる強烈な舞台になるのは間違いなしである。
「原作漫画では男を惑わす遊女の妖艶な衣装が注目されていましたが、そのイメージを損なわない扇情的な仕上がりになりました。過去にもビキニ写真集でFカップを披露している浅田だけに、露出度の高い衣装も喜々として着こなしていました」(芸能デスク)
女優デビューする浅田に芸能評論家の佐々木博之氏がエールを送る。
「1st写真集の大胆ビキニもよかったが、思い切ってヘア写真集を出せば大ヒット、いや“金メダル”は確実ですよ。胸の谷間やヨコ乳は比較的容易に目にすることができます。その点、下乳はめったに見ることができない。業界ではこれを“下チチ仲にも礼儀あり”と言うとか。いずれにせよこの下チチは舞台最前列のかぶりつきから見上げて鑑賞することをオススメします」
続いては6月1日、銀座の高級宝飾店のオープニングイベントに総額約2億円のジュエリーを身につけて登場した米倉涼子(41)だ。
「目元のシワやほうれい線が目立ち、さすがに四十路の年齢を感じさせましたが、谷間のラインを強調するセクシー衣装で“衰え”をカバー。通常マイクを持つ手で胸元が隠れてしまうところを、米倉は持ち方をくふうして、美乳の谷間がのぞけるようにしていました。高価なジュエリーに負けないまばゆい谷間を見せつけられ、会場の報道陣からは何度もため息が漏れました」(芸能レポーター)
“2億円谷間”で悩殺した米倉だが、
「8月には当たり役となっているブロードウェイミュージカル『シカゴ』に再び出演します。一方、ドラマでは、すでに『ドクターX』のスーパードクターを越える新ドラマを模索中です」(前出・芸能デスク)
谷間だけでなく、ゴージャス豊乳の全面解禁が待たれる。