「レギュラー出演中の『ノンストップ』では司会のバナナマン設楽統さんにちょくちょくイジられていますが、いつも笑顔で返していますよ。あの反応を見る限り、カレシの“裏切り”から立ち直ってしっかりと愛を育んでいるのかもしれません」(フジテレビ関係者)
小栗旬のモノマネで知られる若手芸人・おばたのお兄さんとの熱愛が報じられた山崎夕貴アナ。この「格差カップル」に刺激を受けたのが、おばたと同じ境遇にいる“2線級”のお笑い芸人たちだという。
ルックスはバツグンで、おまけに下半身癖にも寛容となれば、「おばたに続け!」とばかり、女子アナにアプローチをしかける機運が高まっているというのだ。
だが、女子アナなら誰でもいいというわけではなさそうだ。
「女子アナの恋愛体質は大きく2つのタイプに分かれます。上昇志向が強く、大物にしか食指が動かないタイプ。もう一つが、収入や社会的地位など気にしない庶民派タイプです。それほど知名度が高くない芸人が熱心に口説くのは後者になりそうですね」(女子アナウォッチャー)
7月3日発売の「週刊アサヒ芸能」(7月13日号)では、おばたに追従する芸人たちを徹底取材。「オトせそうな美女アナ」について聞くと、フジテレビやテレビ東京、果てはNHKの女子アナまで意外な名前がズラリ。
「彼女たちには、ある共通点があります。このポイントを踏まえて、口説きにかかれば成功率はグンとアップするはずです」(若手芸人)
現役のお笑い芸人たちが、鋭い観察眼で見抜いた人気アナたちの“ツボ”とは──。「俺でも口説けるんじゃ…」と試してみたくなるマル秘手口は、ぜひ誌面でチェックしていただきたい。