またしても「文春砲」が炸裂した。女優の斉藤由貴が50代の開業医とW不貞しているというのだ。
モルモン教徒としても知られる斉藤は94年に2歳上の信者男性と結婚。1男2女をもうけている。一方、相手の開業医男性にも妻子がある。斉藤はこの報道に対し「女優生命を支えてくれているコーチ的な存在。トレーナーと選手のような間柄」と完全否定した。しかし8月3日発売の「週刊文春」および「週刊文春デジタル」には、2人が手をつないで歩く写真まで掲載されている。
「斉藤はこれまでに、尾崎豊、川崎麻世と二度の不貞を繰り返しています。世間から『二度あることは三度あるのでは?』と疑惑の目が向けられてもしかたないでしょう。さらに斉藤がいくら『トレーナーと選手のような関係』とコメントしたところで、50代の男女が“恋人つなぎ”をしている写真を目にした後では信じられないのも当然のこと。また、最近の斉藤はやせてキレイになったと評判です。ネット上には『不貞相手の存在が斉藤をキレイにさせたのでは』『気になる男性の存在がいるといないでは、ダイエットのモチベーションが全然違う』など、不貞相手がいたからこそ、やせて美しくなったのではないかと指摘されています」(女性誌記者)
放送中のドラマ「カンナさーん!」(TBS系)では、不貞の末に離婚した息子の母親を演じている斉藤。果たして真相は──。