8月9日放送のバラエティ番組「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に、元祖癒やし系タレントの飯島直子が登場した。日テレのバラエティには5年ぶりの出演という飯島。御年49歳とは思えない美しすぎる姿や生活ぶりを披露した。
「『トリオ THE 何かとボヤく女』というテーマで、飯島の他に元祖おバカタレントの若槻千夏、雑誌『ViVi』専属モデルのemmaが出演。飯島はトップモデルや三十路タレントが束になってもまるで歯が立たない艶っぽさでした。超セレブ生活のせいでしょうね。生活感がまるでなかったです。夫は不動産会社社長で、住まいは都内一等地のタワマン角部屋という超豪華物件。窓側に大型テレビを置き、床には夫の趣味のゴルフクラブが無造作に散らばっている。広すぎる室内を美脚むき出しの飯島が闊歩、どでかいリビングを掃除する姿さえ色っぽすぎました。再婚でも、あんなに恵まれていて超幸せな玉の輿だなんて、うらやましすぎます」(テレビ誌記者)
過去の秘蔵写真も一挙蔵出しされた。飯島のヤンキー時代の写真では、中学生当時、番長と付き合っていたこと、グラドル時代の超ハイレグ水着はアンダーウエアなしの直着用だったこと、同局で放送されていた飯レギュラー番組「TVジョッキー」の名物コーナー「熱湯コマーシャル」での艶シーンまで、大盤振る舞い大放出された。
「圧巻は『熟女会』と名付けられた写真。女友達とホテルにお泊まりし、翌日ホテルのプールサイドでのショットを公開。その水着姿たるや、現役バリバリ全開中の代物。全身と後ろ姿の2枚で、往年の“ボン・キュッ・ボン”は健在でした。毎朝1時間のストレッチでボディーラインを維持しているというだけあって、鍛えあげられた脚線美は健康的な魅力に満ちあふれてました」(芸能ライター)
奇跡のアラフィフグラドルと銘打って写真集出版もアリでは。ああ、拝みたい。
(塩勢知央)