さて、新SEXYゴルファーは先の3人に加え、さらに4人。AKB48の「神7」ではないが、女子ゴルフ界「女神7」の残りのメンバーはまず「サマンサガールズ」の3人娘だ。
今年2月、女性に大人気のファッションブランド「サマンサタバサ」と所属契約を結んだ香妻(こうづま)琴乃(20)、同じくウエア契約を結んだ堀奈津佳(20)と山村彩恵(さえ)(20)だが、
「香妻はかつて『美人すぎる女子高生ゴルファー』と呼ばれ、横峯の妹弟子に当たる。今や報道陣から『雰囲気がオンナになった』との声がしきりです。色気をムンムンと発し、化粧も濃くなった。『男でもできたんじゃないのか』とささやかれています。堀は08年と09年の四国ジュニアを連覇した才能の持ち主で、ゴルフセンス抜群の実力派。色白でちょいポチャなおなかと縦ヘソがかわいい」(前出・カメラマン)
そして山村のSEXYボディにオヤジ目線でアプローチするのは、前出・ゴルフ担当記者である。
「お尻のパツパツぶり、むちむち度がものすごいですよ。身長155センチと小柄な、いわゆるトランジスタグラマー。巨尻で知られる諸見里しのぶもビックリの100センチ超ヒップで、女子プロでトップクラスの260ヤードを飛ばす豪快なドライバーには目をみはりますね。いつ優勝してもおかしくないレベルです」
成田が優勝した富士通レディースの初日は単独2位の好発進で、その才能の片鱗を見せた(最終的に7位タイ)。前出の宮崎氏も、
「体形からしても可能性がありますよ。ゴルフは下半身だから」
ちなみに、サマンサタバサは今年初めて大会を主催。木戸が初優勝を飾った試合がそれだ。宮崎氏が続ける。
「サマンサはゴルフをまったく知らない層も取り込もうという意図で、ゴルフ場で突飛なイベントをやりました。試合後、グリーン上でのファッションショーだったり、ライブだったり」
サマンサガールズは観客として観戦したが、もちろん彼女ら目当てのオヤジが押し寄せ、3人の姿を堪能したという。
「女神7」のトリは国際派お嬢様、桒原(くわはら)えりか( 23 )だ。父親の仕事の関係でイギリス、フランスで生活していた帰国子女。日英仏3カ国語を操る才媛である。
「何ともいえない気品がありますが、木戸が脚線美なら、桒原はくびれ。ドライバーショット後のねじれたウエストがエロい。器械体操をやっていたスポーツ万能娘で、『いろんなスポーツを経験したけど、いちばん一筋縄でいかなかったのがゴルフ。だから挑戦してみようと思った』と言う、変わったハングリーさを持っています」(前出・デスク)
最後に、宮崎氏はこう言って相好を崩すのだ。
「彼女ら7人のあとにもジュニア世代のかわいいゴルファーがとにかく無尽蔵に控えており、報道陣の間で話題になっている。次から次へと出てきますよ」
今すぐ会いに行くべし!