特集

今年で68回の紅白歌合戦、女たちの「真っ赤なバトル秘話」がヤバすぎる!

Sponsored

 22回連続出場を誇る紅白の紅組の顔として活躍した水前寺清子は、紅白史に残る騒動の主役でもある。“事件”が起きたのは、1971年。相手は、女王・美空ひばり。水前寺がひばりの曲紹介を拒否したとされ、当時、謝罪会見を開く事態になった真相とは…? 計4回の紅組司会を務めたチータが印象に残っていると本誌に語るのは79年。司会に重点を置きたいと決意したチータに森昌子、桜田淳子、そして、引退前年の山口百恵の3人がそろって挨拶にきたというが、そこで語られた言葉とは?

 その時々の映像とともに、鮮やかに甦る「日本歌謡史」の大舞台・紅白歌合戦も今年は回を重ね第68回。歴史的な問題発言も数多い。「やった、やった、ざまあみろ!」「どんな歌だって削るところはないよ!」そんな耳を疑う2連発の発言の主は、いずれも和田アキ子!落選直前のアッコは「傍若無人のゴッドねえちゃん」だった。さて、言われた相手はダレ?気になる向きは、「週刊アサヒ芸能」12月14日号(12月5日発売)を要チェック!

 他も、紅白史に名を刻む宮沢りえ、河合奈保子、安倍なつみ、大島優子らアイドルの「歴史的因縁」公開。冒頭の水前寺以外にも、中尾ミエ、伊藤ゆかりとともに「スパーク3人娘」の一員としてブレイクした園まりが明かす「歌の主役妨害事件」、中村晃子「年令詐称&NHK出入り禁止のワケ」や「性別・年齢不詳歌手GAOの『わしゃ女じゃけ』秘話」など直撃インタビューも盛りだくさん。脳裏に甦る懐かしい歌とともにタイムトラベルできる師走の夜を約束します!

Sponsored by 株式会社徳間書店

カテゴリー: 特集   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
大谷翔平「MVP受賞映像」で「真美子夫人の妊娠説」が噴出したワケ
2
大谷翔平「3度目のメジャーMVP」でもかなわない「凱旋帰国」の高すぎるハードルと「出禁」問題
3
なんだこりゃ!岡田将生の電撃結婚を「完全スルー」した「めざましテレビ」の担当は元カノ鈴木唯アナ
4
東京ドームで観客半分の「プレミア12」にサッカーファンが「シラケる」挑発バトル
5
「踊る大捜査線」映画後編の「終わり方」は最悪だった!そして柳葉敏郎は織田裕二登場の「つなぎ役」