推定Dカップと見られていた土屋太鳳の胸が、どうやらグングンと急成長しているようだ。証言するのは12月16日に行われた映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の舞台挨拶を取材したカメラマンだ。
「この日の土屋は胸元が大きく開いた真紅のドレス姿。袖はあるものの肩の部分が空いているため、肌見せの多いものでした。圧巻は胸元。これまでの彼女からは考えられないぐらい深く切れ込んでいたんです。白磁器のようななめらかな白い肌がまぶしかったですね」
これだけでも十分に目の保養になるが、“奇跡”は彼女がお辞儀をした瞬間に起きたという。深々とお辞儀をすると、胸の渓谷がたっぷりと見えたというのだ。
「仕事を忘れて無我夢中でシャッターを切りました(笑)。渓谷はとんでもなく深く、それはつまり胸が大きくなっていることを意味します。土屋はこれまでDカップと言われていましたが、あれはEはありますね」(前出・取材カメラマン)
2017年、女優として大きく成長した土屋。バストのほうも同様にすくすく成長したようだ。