2016年夏ごろから胸が小さくなったと噂されてきた宮沢りえ。だが、ここに来てかつてのFカップを取り戻したようだ。1月15日に行われた「第41回日本アカデミー賞」の優秀賞発表会見に出席した際、豊かな胸を披露したのだという。まずは宮沢の胸が小さくなったという疑惑について振り返っておこう。
「16年8月、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』の先行上映会に宮沢が出席したのですが、バストがCカップ程度に縮んでしまったと取材したカメラマンが証言しています。この映画で宮沢はガンにより余命わずかと宣告された母親を演じている。後に彼女が明かしたところによると、役作りのために水分摂取を制限するダイエットを行ったそうで、そのせいで胸も縮んでしまったようです」(週刊誌記者)
これ以降、宮沢の胸が復活する日を多くのファンが望んでいたが、そうした役作りの影響もなくなり、さらには現在、6歳下のV6・森田剛と交際中で結婚も間近との報道もあるように私生活も充実。ついに「その時」がやってきたようだ。アカデミー賞優秀賞発表会見を取材したカメラマンが興奮ぎみにこう話す。
「この日の彼女は真っ赤なドレス姿。ゆったりとしたデザインで体のラインが出にくいものであるにも関わらず、胸の部分がドーンとふくらんでいるんです。あれにはびっくりしました。宮沢は痩せる前は推定Fカップだとされていますが、そのレベルに戻ったと言っていいと思います。いや、もしかするとFより上、Gカップぐらいあるかもしれません」
このFカップがあれば、年の差などものともせず、ゴールインできることだろう。