かつて体重が67kgもあるぽっちゃり体型だったことを告白しているダレノガレ明美。その「暗黒時代」に戻るまいと日々、熱心なトレーニングに励んでいるという。体型に関するこだわりは相当のもの。その成果か彼女の胸が以前よりも大きくなっているようなのだ。
サイズアップがささやかれたのは、ダレノガレが1月23日、自身のインスタグラムで公開したウエディングドレス姿の写真。ブライダルブランドのイベントで花嫁姿になった時に写したものだ。ドレスは肩ヒモがないタイプ。そのため首筋から胸元まで肌が露わになっており、とても艶っぽく美しい。中でも特に目を引くのは深く切れ込んだ胸の渓谷だ。
「ダレノガレが背中を丸めているため、胸元をのぞきこむようなアングルになっています。ふくらみの上部がよく見えるのですが、かなりのボリューム感なんです。ふくらみの大きさに比例して渓谷も深くなっていますね」(芸能ライター)
女性ファンからは「ウエディングドレスがよく似合ってる」「かわいい!こんなお嫁さんがほしい」とドレス姿に対する賞賛の声が上がっている。一方、豊かな胸を愛する男性からは「だいぶ大きくなったように感じる」「寄せて上げているとしてもなかなかのもの」と胸を褒めたたえる意見が続いた。
「これまでダレノガレは推定Eカップとされてきましたが、この写真を見るとFカップはありそうです。もしかするとGまでアップしているかもしれません。ボディを見ると太った様子は感じられませんから、スリムな体はそのままに胸だけ大きくなったということでしょう。くびれとふくらみが“奇跡のコラボ”を生み出しているはずです」(週刊誌記者)
問題はこの花嫁姿を披露する機会が当分来そうにないことぐらいか!?