1月22日、「スポーツクライミング『新TEAM au』メンバー発表会」のイベントが開かれ、報道陣をコーフンさせたのはタレントの小島瑠璃子(24)だ。
「最初はパーカーを着ていたのですが、ボルダリングに挑戦する時に脱いで、タンクトップ姿になったんです。司会者から『スタート』の掛け声が出て注目が集まった瞬間、急に報道陣のほうを振り向き、『ハンドクリーム塗りすぎた~』と言いながら何度も前かがみに。すると健康的な谷間がまる見えになって、カメラのフラッシュが一斉にたかれました。その後も安全マットの上をピョンピョン跳ねるたびに胸をブルブル揺らしていた。自分の見せ場をわかっていますよね(笑)」(スポーツ紙記者)
1月26日発売の写真集「Melting II Precious Morning」(光文社)でグラマラスボディを5年ぶりに解禁したのは、「ゴージャス姉妹」で知られる叶美香(年齢非公表)だ。写真集のページ序盤からヌード全開で、薄い布地のドレスから飛び出るような豊満バストと鮮やかなピンク色の乳首、さらにヘアまで惜しげもなく披露していた。
「約3年前に急性アナフィラキシーショックで緊急入院したあとには、バストが101センチから98センチになったと明かしました。それでも写真集を見るかぎり、極上ボディは健在。アンダーヘアは姉の恭子が手入れしているそうです」(前出・スポーツ紙記者)
同じく写真集で肌見せした美女が、朝の情報番組「めざましどようび」(フジ系)でキャスターを務める岡副麻希(25)。ファースト写真集「Maki Mermaid」(小学館)が2月5日に発売されたばかり。
「初挑戦となるビキニをはじめ、水着ショットが満載。ギリギリのハイレグからスラリと伸びた美脚は見ものです」(芸能記者)
尾谷氏も「岡副ボディ」をこう評する。
「以前、漫画誌のグラビアでスポーツタイプの水着を着た時は、ピタピタで推定Cカップのお椀形の輪郭がはっきりとわかり、見ているこっちが恥ずかしくなった。スポーツ水着エロスなら第一人者になれるかも」
ギリギリ露出で悩殺フェロモンを振りまく美女たちに冬ごもりはないようだ。