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嗚呼、素晴らしき「80年代テレビ黄金時代」を語り尽くそう!〈江藤博利(元ずうとるび)〉「凸凹大学校」で描いた絵は天才ゴッホと同じ
アイドルグループ・ずうとるびのメンバーとして一世を風靡した江藤博利(65)。80年代には数々の人気バラエティー番組で、名アシスタント、名レポーターぶりを発揮したものだ。——ずうとるびは、人気長寿番組「笑点」(日テレ系、66年〜)内の「ちびっ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 三波伸介の凸凹大学校, 江藤博利, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
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嗚呼、素晴らしき「80年代テレビ黄金時代」を語り尽くそう!〈人気放送作家・植竹公和が時効トーク解禁〉(2)
80年代はクイズ番組が隆盛を極めていた。「クイズ100人に聞きました」(TBS系、79〜92年)や「象印クイズヒントでピント」(テレビ朝日系、79〜94年)などを手がけてきた植竹氏。中でも印象に残っているのが「クイズ地球まるかじり」(テレビ…
カテゴリー: 芸能
タグ: クイズ地球まるかじり, ザ・ガマン, ザ・トップテン, 植竹公和, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
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嗚呼、素晴らしき「80年代テレビ黄金時代」を語り尽くそう!〈人気放送作家・植竹公和が時効トーク解禁〉(1)
数多くの番組に携わってきた植竹公和氏(69)は、時代を作る仕掛け人だった。硬軟自在にバラエティーを支えてきた放送作家が当時の熱気を語る。植竹氏の作家としてのキャリアのスタートは、昭和の「M‐1グランプリ」とも言える「お笑いスター誕生!!」(…
カテゴリー: 芸能
タグ: 11PM, お笑いスター誕生!!, 夕やけニャンニャン, 植竹公和, 片岡鶴太郎, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
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南野陽子が頑なに拒んだ「離婚」はセレブ夫の「スキャンダル続発と横領逮捕」でついに観念/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
どうしたものか、世の中には周りの人間が「あの人だけはやめた方がいいんじゃないの」と口を揃えて反対しても、「ダメよ、あの人には私が必要なの!」とばかりに、なかなか耳を傾けない「ダメンズ」好きな女性がいるものだ。むろん本人がそれで満足し、周りに…
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ニッポンドラマ主演女優30人「適正ギャラ」下剋上ランキング(3)次なる下剋上女優は小松菜奈
同世代の広瀬すず(11位)や橋本環奈(19位)らスター女優を押さえて、トップ10に食い込んだのが、Z世代コンビの小芝風花と今田美桜。まさに下剋上ランキングの象徴と言える。木村氏も2人を絶賛する。「老若男女の全方位に好感度が高い小芝さんは、演…
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ニッポンドラマ主演女優30人「適正ギャラ」下剋上ランキング(2)芦田愛菜の成人初主演めぐって各局が争奪戦
傑作との呼び声が高い今期の朝ドラ「ブギウギ」で、一気に評価を高めた趣里が彗星のごとく4位にランクイン。「今までは曲者的な役だったり、暗い役が多く、シリアスな演技に定評があった趣里さんですが、今作では弾けんばかりパワフルな歌唱やダンスという〝…
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ニッポンドラマ主演女優30人「適正ギャラ」下剋上ランキング(1)綾瀬はるかはテレビに「安売りしない」強気の独自路線
地上波連続ドラマのギャラの仕組みは「1話あたりいくら」というもの。トップ層の主演女優で1話200万級と言われるが、誰もが金額に見合う活躍をしているとも言い難い。視聴率や演技力、スタッフの評判はもちろん、視聴者を呼び込む好感度、SNSの拡散力…
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タグ: ギャラ, ドラマ, 綾瀬はるか, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
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【初代ミスSecret!】葵りん「撮影会やグッズのバトルを勝ち抜きました」/旬のグラドル直撃インタビュー
また新たなアイドルメディアの「美女ミス」が誕生した。写真選考では水着ではなく私服、カメラテストをやろうとしたら短期留学中。そんな「まさか」の状況から抜け出して栄誉を勝ち取った「ミスSecret!」初代グランプリ、葵りんのバトル秘話を聞こう。…
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「ガチオタ」SixTONES・松村北斗の「秘かなソロ活」一般人とグッズ交換・ギター・芸人イベントも…
松村北斗はSixTONESの俳優人気No.1だ。現在、主演映画「夜明けのすべて」が公開中。CM起用はメンバーで最も多い3本で、ソロのオフィシャルグッズの売り上げも芳しい。旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に入所して、今年で15年。も…
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古坂大魔王が今だから明かす「PPAP大ヒットの恐怖体験」商標トラブル・誹謗中傷・カネよこせ騒動
青森出身の古坂大魔王が青森県警鯵ケ沢警察署を訪れ、地元の小中学生にインターネット犯罪の怖さを訴えた。地元出身の有名人がふるさとの一日署長となって子供達と交流する。ローカル局や地方紙で見かける「癒やしネタ」のはずが、古坂が語った内容がジワジワ…
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南海キャンディーズ・山崎静代「ボクシング引退」と「男・山根明」との知られざる関係/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
以前、この記者会見連載で、今年1月に死去した日本ボクシング連盟の山根明元会長を取り上げた。あの騒動の3年前、大阪市内のホテルで山根氏と並んで引退記者会見に臨んだのが、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代だった。彼女は2…
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3児の母Aは年上夫を完全支配下に置く猛妻に
「アラフォーで3児のママ、仕事も多忙なのに、肌の瑞々しさは10代の頃と変わっていないんです」昨年、第3子を出産したばかりの女優Aが出演する配信ドラマが話題だ。「もともと敏感肌で、むくみやすい体質なので日々の体調管理はかなり気を配っているそう…
カテゴリー: 芸能
タグ: 女優, 子育て, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
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ありえない!「バス旅のプロ」太川陽介が晒した「敗北一直線の大失態」2連発
元祖「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が復活し、今後ますますの活躍が期待される太川陽介だが、もはや限界がきているのかもしれない。2月28日の「水バラ」(テレビ東京系)で放送された「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅陣取り合戦第14弾」で、ありえな…