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社会
社会
東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く〈番外編〉虎の子の資産にもたらすリスク(1)阪神・淡路大震災で建物の実態は…
6月4日に配信を開始した本連載の〈本編〉では都合22回にわたり、東京都が10年ぶりに公表した「首都直下地震等による東京の被害想定報告書」の大ウソを暴いた。今回からはその〈番外編〉として、「大地震が虎の子の資産(戸建てやマンションなどのマイホ…
社会
ウチの猫がガンになりました(30)/酸素室に自由に出入りさせるために細工を…
10月30日。午前中、動物病院に連れて行き、背中から補液を入れてもらう。体重が100グラムも増えて3.52キロになった。以前なら体重が増えたのと同時に少し元気になるが、固まったように動かない。先生も何も言わない。おそらく表情を見ただけで、状…
社会
狭い崖道を攻め込まれ…片手で1000人を斬りまくった超凄腕の武将
「一騎当千」という言葉がある。1人の騎兵が1000人の敵を相手にできる意味で、ずば抜けて強い勇者のことを指す。現在では学識、経験、手腕などが人並み外れた実力者のことだが、実際にたった1人で、1000人の敵を斬り捨てたという伝説を持つ、戦国時…
社会
ウチの猫がガンになりました(29)/もうこれ以上は打つ手がない…そんな気がした
10月28日、19時過ぎ、親しくしているCさんの娘、Kちゃんがお見舞いにやってきた。玄関に入るなり、「ジュテちゃ~ん」と呼んでいる。ジュテがそのKちゃんの声に気が付いて、2階から降りてきた。姿を見た瞬間、Kちゃんが「エッ」と驚いている。「ジ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<人間ドック>健康診断との違いは?
「人間ドック」は何歳から受ければいいのか。最近では、生活習慣を見直し、健康維持の必要性から「予防医学」が注目されている。定期的に自分の体をチェックするためにも「人間ドック」が重要視されているのだ。年齢が20歳以上であれば誰でも受診することは…
社会
異常気象の原因!?「牛のゲップ」を抑える「亜麻仁油」が地球を救う現実味
近年の猛暑や豪雨などの異常気象は地球温暖化が原因とされるが、その地球温暖化の要因の一つと指摘されているのが、「牛のゲップ」だ。サイエンスライターが説明する。「牛や羊など、4つの胃を持つ反芻動物は、消化をする際にメタンを発生させます。その量は…
社会
ウチの猫がガンになりました(28)/自宅に酸素室を設置してはみたものの激しく抵抗されて…
ペット用酸素ハウス業者・T社のスタッフ2人が、玄関に立っていた。大きな箱を二つ抱えている。かなり大がかりな装置なのだ。設置場所は、リビング横のフリースペース。箱の中には酸素を作って送り出す、重そうな酸素濃縮器と、透明なプラスチック製のケージ…
社会
ウチの猫がガンになりました(27)/左肺の白い部分が拡大! いよいよ酸素吸入が必要になってきた
10月27日。朝起きてすぐに1階に連れて行き、リビングで膝抱っこすると、ジュテの背中のあたりがゴツゴツした感じで、また痩せた気がする。元気がないので、ベッドに連れて行き、そっと寝かせた。このまま動かなくなってしまうかも、などと、悪いほうにば…
社会
ウチの猫がガンになりました(26)左手を握ったら握り返すもグフッと嫌な咳を繰り返し…
ジュテが元気だったのはそれから2、3日で、体調が激変していく。10月23日にはあまり食べていないのに、体重が前日よりさらに80グラム増え、3.78キロになったが、2日後の25日には一気に220グラムも減って、3.56キロになってしまった。体…
社会
大谷翔平も驚く謎の男!頼慶は「格闘家・剣豪・山伏・忍者」の江戸4刀流だった
古来、日本には数多くの剣術の流派がある。宮本武蔵の二天一流、新撰組の天然理心流、千葉周作の北辰一刀流などがそうだ。タイ捨流も、そのひとつ。だが、タイ捨の使い手である伝林坊頼慶(でんりんぼうらいけい)、別名・弁慶無夢(べんけいむそう)と呼ばれ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<「爪水虫」(爪白癬)>放置しておくと転倒の危険も!
厳しい残暑が続くこの時期は、足が蒸れて水虫に悩まされる人も多い。これは「白癬(はくせん)菌」というカビが皮膚に感染して繁殖するからに他ならない。一般的に、水虫は足だけに発症すると思われがちだが、手や頭、爪など体のあちこちで感染し、皮膚に赤み…
社会
徳川家康「毒殺計画」の一味が徳川秀忠の側近になれたのはなぜか
徳川家康の暗殺計画に加担したため、大名の地位を剥奪。その後、許されて大名に返り咲き、徳川幕府第2代将軍・秀忠の話し相手に指名された戦国武将がいる。下総国多古(田子)藩の初代藩主・土方雄久である。土方家は大和源氏の流れをくむ家柄で、雄久は織田…
社会
最強生物・クマムシ驚異のサバイバルパワー(2)乾眠状態にして戦死者も減
その言葉通り、國枝准教授は先の荒川教授らと共同の研究グループで、クマムシ固有の新規タンパク質が、ヒト培養細胞の放射線耐性を向上させることを発見、16年に論文発表した。「クマムシの遺伝子を人間に導入することで、一人の人間がまるごと放射線に耐え…
社会
最強生物・クマムシ驚異のサバイバルパワー(1)「仮死状態」を作り出せるクマムシ
体長1ミリ前後でも「地上最強の生物」との呼び声高い「クマムシ」をご存じか。謎を秘めた不思議な生態が昨今、大きな注目を集めているのだ。ニッポンが誇るクマムシ研究の権威に話を聞いた!さながら「風の谷のナウシカ」の「王蟲(オーム)」をのっぺりさせ…
カテゴリー: 社会
タグ: クマムシ, 放射線, 週刊アサヒ芸能 2022年 9/8号