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スポーツ
スポーツ
藤浪晋太郎と青柳晃洋「暴投・死球・ノーコン」で「阪神投手コーチはストライクの投げ方を教えていない」強烈皮肉
まさにデジャブだ。マリナーズ傘下3Aタコマ・レイニアーズに所属する藤浪晋太郎が、4月1日(現地時間)のダイヤモンド・バックス傘下リノ・エーシズ戦に6番手として0-7の8回から登板し、1回を無安打無失点で切り抜けた。ところが26球中、ストライ…
スポーツ
JRA所属25頭が参戦!4.5ドバイ国際競走「シーマC」は日本勢が万馬券を呼ぶ!
4月5日土曜の深夜、アラブ首長国連邦のメイダン競馬場で「ドバイWCデー」が開催される。日本からはGⅠ&GⅡの7レースに25頭が参戦予定で、GⅠ4レースの馬券が発売される。その中でも注目の後半2レースを徹底分析する!JRAによる馬券発売は第6…
カテゴリー: スポーツ
タグ: シーマC, ドバイWCデー, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号, 馬券
スポーツ
カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈デシエルトは大阪杯と相性抜群〉
大阪杯は、GⅡの時代からディープインパクトの血を持つ馬が強いレースです。GⅡ時代の14~16年もディープインパクト産駒が3連覇(キズナ、ラキシス、アンビシャス)。GⅠに昇格してからも、17年にステファノスが7番人気で2着。19年にアルアイン…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ボルドグフーシュが能力全開」
先週の高松宮記念から始まった春のGⅠ戦線は、第4弾の皐月賞のあと、ひと休止するが、5月4日の天皇賞・春から6月15日の宝塚記念まで、怒涛のように続く。その第2弾は大阪杯。以前は「産経大阪杯」として行われていたが、17年にGⅠに昇格し、名称を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ボルドグフーシュ, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
武豊番・片山良三「栗東ナマ情報」〈ベラジオオペラの連覇ある!〉
今週はドバイワールドカップミーティング。アラブ首長国連邦のドバイにあるメイダン競馬場を舞台として、5つのGⅠと2つのGⅡが国際招待競走として開催される。日本馬は総勢25頭。現地では宗教上の理由で馬券の発売はないが、日本ではドバイワールドカッ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ベラジオオペラ, 片山良三, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
元サッカー日本代表・加地亮の「囚人みたい」な高校寮生活「先輩に風呂で…」
高校の部活は、競技にかかわらず非常に厳しいものである。キツイ練習は当たり前で、中には理不尽なトレーニングも珍しくない。先輩後輩の上下関係は厳しく、のちに笑い話として語られることもある。サッカー元日本代表の加地亮氏もその例に漏れず、地獄の高校…
スポーツ
1試合で離脱したバウアーがまだ諦めていない「途中でDeNAと契約破棄してもメジャーへ」
本当にVへの使者になれるのか。2シーズンぶりにDeNAに復帰したトレバー・バウアーをめぐって、きな臭い話が持ち上がっているのだ。今季初登板となった3月29日の中日戦(横浜)は6回を投げて6安打8奪三振、1失点と好投した。打線の援護なく敗戦投…
スポーツ
新日本プロレス・内藤哲也「契約更新せずに流出」危機より深刻な「デスティーノ限界説」
業界の盟主、新日本プロレスの屋台骨が揺らいでいる。4月1日に「東京スポーツWEB版」で内藤哲也の退団危機が報じられたが、それによれば、今年の契約更改を保留中で、現在は事実上、フリーとして参戦している状態だという。内藤は第10代IWGP世界ヘ…
スポーツ
「2億4000万円」アキレた申告漏れの巨人・坂本勇人に「信じがたいジンクス」があった
「またか」と呆れる声と「そろそろ打ちそう」の期待が交錯している。巨人・坂本勇人が東京国税局から約2億4000万円の申告漏れを指摘され、過少申告加算税を加えた追徴税額は、およそ1億円にもなる。料亭やクラブでの飲食代まで「必要経費」として申告し…
スポーツ
那須川天心「疑惑の判定勝利」になったのは「ボクシングが世界で最も難しいスポーツ」だから
パウンド・フォー・パウンド上位に名を連ねる井上尚弥が7年連続8回目の最優秀選手賞を受賞した「ボクシング2024年度年間表彰式」で、努力・敢闘賞を初受賞した那須川天心が、また吠えた。日本ボクシング界の盛り上がりについて記者から問われ、次のよう…
スポーツ
岡野雅行が古巣・浦和レッズ低迷の原因をズバリ断言「このままだとJ2降格」
今シーズン開幕前に大幅な戦力補強を行いながら、期待された結果を出していない浦和レッズ。第7節が終わった時点で1勝2敗4分の13位と、大きく出遅れた。その原因を浦和のOBで、今季から浦和レッズのブランドアドバイザーに就任した岡野雅行氏が、水内…
スポーツ
これで3番打者!? 阪神・佐藤輝明が早くも「大型扇風機」と化して藤川球児監督はどこまで我慢できるか
「本塁打か三振か」でいいのか。阪神の佐藤輝明が、広島との開幕戦で初回に右越え先制2ランを放って以降は無安打で、4月1日のホーム開幕戦では3打席連続三振。開幕から4戦で、すでに10三振を喫している。1-7と大敗した1日の試合後、開幕前から「3…
スポーツ
巨人・坂本勇人「2億4000万円申告漏れ」発覚で「もう代役・中山礼都の成長に期待するしかない」
巨人の新三塁手・中山礼都による「痛恨の空タッチ」に、坂本勇人の必要性を感じたファンは多かった…かもしれない。それは巨人×中日戦の1-1で迎えた7回裏、無死二塁の場面。中日・村松開人のバントを正面で捕球した井上温大は、素早く三塁の中山へ送球。…
スポーツ
青柳晃洋「マイナー登板でも大乱調」の暗闇…また「有原式」「上沢式」が発動されるのか
阪神は藤川球児という青年監督に代わり、新たなスタートを切っているが、そういえばかつてのエースは今、どうなっているのか。ポスティングシステムで阪神を出ていった青柳晃洋だ。2021年、2022年に最多勝、最高勝率。2022年には最優秀防御率も獲…