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社会
社会
震災復興事業に苦しめられる被災地の慟哭!(3)縦割りで硬直している復興庁
福島県では除染廃棄物を仮置き場に運搬するトラックが住民を悩ませているという。山本氏が語る。「時間帯によって大渋滞が発生し、住民は裏道を使ったりしています。もし中間貯蔵施設ができれば、毎日何千台というトラックが国道を通過します。今から施設用の…
社会
震災復興事業に苦しめられる被災地の慟哭!(2)地域再生より生活再建を願う
地元紙記者はこう続ける。「コンサルタントの後ろには大手ゼネコンがいたケースもありました。その計画を実行しても地元にお金は落ちず、東京から入ってくるお金が本社のある東京に戻るだけのものだった」沿岸部を含めて、被災地では災害時にスムーズに避難場…
社会
都知事選出馬も囁かれる東国原英夫氏の「アキレス腱」
12月11日、日本維新の会に離党届を提出した東国原英夫元衆議院議員(56)の周辺が騒がしい。猪瀬東京都知事の辞任による知事選に出馬や宮崎県知事返り咲きを狙っているとの憶測も飛び交っているのだが。政治部記者が言う。「師匠でもあるビートたけし氏…
社会
震災復興事業に苦しめられる被災地の慟哭!(1)震災復興事業が足かせに?
東日本大震災から1000日余りが経過し、少しずつだが確実に復興へ向けて進んでいる。ところが、その震災復興事業によって、逆に被災者が苦しめられているケースも多く見られるという。インフラ整備や復興住宅建設事業がはらむ問題点を現地の悲鳴とともに摘…
社会
年末年始の賢くおトクな帰省の仕方を考える
年末年始の民族大移動のシーズンがやってきた。帰省にマイカー利用を考えていた人も、このところのガソリン価格の高止まりには閉口しているはず。公共の交通機関を上手に利用してみるというのも一考の余地がある。アベノミクスで浮かれている高所得層ならまだ…
社会
「ミニ断食」でらくらくメタボ解消!
ぽっこりお腹のメタボ(メタボリックシンドローム)は動脈硬化の元になり、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす。だからといって、やみくもにダイエットや腹筋運動をやればいいというものでもない。やりかたが問題なのだ。メタボは腸の周囲に脂肪がつくことから起こ…
社会
震災から1000日が経過… 復興庁は発表できない被災地の終わりなきトラウマ地獄(3)
被災地を取材し続けるジャーナリストの村上和巳氏が語る。「岩手、宮城では巨大津波に襲われ、多くの方が命を落としました。震災当初、火葬場が満杯で土葬したものの、2カ月後には腐乱状態で体液が滴るビニール袋入りの遺体を納めた棺を、不憫さのあまりに家…
社会
震災から1000日が経過… 復興庁は発表できない被災地の終わりなきトラウマ地獄(2)
地獄の業火のような福島県民の怒りは尽きない。中筋氏が被災地に入って感じたのは、ここに来て「帰還は無理かもしれない」と避難民が感じだしたことだ。「南相馬市の居酒屋に入っても、『自分の屋敷は1億や2億で売れるだろうか。いや、5000万がいいとこ…
社会
震災から1000日が経過… 復興庁は発表できない被災地の終わりなきトラウマ地獄(1)
12月4日で東日本大震災発生から1000日が経過した。しかし、宮城、岩手、福島の3県を中心に避難者は今なお27万人を超え、被災者たちは心にさまざまなトラウマを抱えて日々苦しんでいる。復興庁発表の数字では表れない「地獄の現状」に迫った。復興庁…
社会
「猪瀬5000万円問題」で浮上した徳洲会“裏金帝王”徳田虎雄のすべてを暴く!(3)
政治とのパイプが太くなったことで、徳洲会病院は順調に病院数を増やしていった。しかし、権力の絶頂にいた虎雄氏は、02年、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発病する。重篤な筋肉の萎縮と筋力の低下を来す病気で、発病から3~5年で呼吸筋が麻痺し、自発呼…
社会
「猪瀬5000万円問題」で浮上した徳洲会“裏金帝王”徳田虎雄のすべてを暴く!(2)
自由連合が擁立した大量の候補者の中には、虎雄氏の命令で徳洲会グループの医師・看護師などもいた。大敗の翌年である02年、全国から徳洲会幹部が招集される通称「四役会議」が開かれたのだが、虎雄氏は居並ぶ幹部に向かって、こうほえた。「選挙をしなけれ…
社会
期待大の手作り育毛液は簡単に作れる!
薄毛、脱毛は女性にはわからない男の悩み。世に育毛剤、発毛剤の類は多いが、その効果に期待大の液体が自分でも手作りで簡単にできるという。「社団法人・北里研究所が日本薬学会第117年会で、柑橘類に含まれる香りの成分が、抜け毛の原因となる酵素5αリ…
社会
現場作業員が独占激白!福島原発4号機 「燃料棒取り出し」の凄絶実態!(3)
現場は常軌を逸した惨状が続いている。ちなみに八木澤氏はこんな話を聞いたという。「福島原発が水素爆発した際、何号機のものかは定かではないが、燃料棒の一部が敷地の中に落ちていた。しかし非常に線量の高いものでしょ。では、どうしたかというと、遠隔操…
社会
現場作業員が独占激白!福島原発4号機 「燃料棒取り出し」の凄絶実態!(2)
福島第一原発の取材を続けている八木澤高明カメラマンは、「政府は本当に原発がコントロールされていると思っているのか。思っているとしたらあまりに無責任」と前置きし、こう語る。「今、燃料棒の取り出し作業に当たるベテラン作業員は36名いると言われま…