-
-
人気記事
- 1
- 巨大怪物ザメ「メガロドン」を食い殺した「地球最恐の肉食クジラ」狂暴伝説
- 2
- 【独占インタビュー】「虎に翼」でブレイク…山﨑翠佳「高校3年生で妊娠の少女」俳優人生を決定づけた主演作の現場
- 3
- 【緊急】中日に「異常事態」発生!退団即呼び戻し&指導経験ゼロの「球団広報」がコーチ就任って…
- 4
- 野人・岡野雅行が学んだウソのような高校の実態「これは刑務所か軍隊か」地獄の日々
- 5
- 【場外激突】フジテレビを「日本シリーズ出入り禁止」にしたNPBの横暴にスタッフ怒髪天!
- 6
- 海外バスツアー「連続死亡事故」を引き起こす「短期間で国を縦断」過密日程
- 7
- 【11.2ルヴァンカップ決勝】対照的な戦い方「名古屋VS新潟」の見るべきところはこんなにあった
- 8
- 大谷翔平がワールドシリーズ前に「存在」だけでヤンキースをビビらせていた「陽動作戦」
- 9
- 【ガッカリ感】今年の「誰オブ・ザ・イヤー」はNHK朝ドラ「ばけばけ」ヒロインの高石あかりに決まり!
- 10
- 引退する巨人・梶谷隆幸が残した「開幕戦インパクト」たった6試合でも記憶に残る名シーン
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
キャンディーズ
芸能
伊藤蘭と未唯mieが再会!キャンディーズとピンク・レディー「2強イメージ」は「ザ・ベストテン」のマジックだった
70年代を代表する2大女性スーパーアイドルグループのメンバーの邂逅に、かつてのファンが胸をこれ以上ないほど熱くした。ピンク・レディーの未唯mieが自身のインスタグラムを更新し、元キャンディーズの伊藤蘭のコンサートに行ったことを明かしたのだ。…
芸能
プロレスファン熱狂!キャンディーズのバックバンドは色物扱いされ…/日本音楽シーン「名作裏面史」
11月17日に東京・国立代々木で開催される新日本プロレス50周年記念イベント「シンニチイズムミュージックフェス」。当日は新日本プロレスの一時代を担ってきた選手たちの入場テーマ曲を、フルバンドが生演奏する。選手の入場シーンや必殺技、名場面など…
芸能
「私たちは永遠にキャンディーズです」藤村美樹がスーちゃんの葬儀で明かした「約束」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
表舞台から姿を消した歌手や俳優、タレントが一世を風靡した後、どんな生活をしているのか。それはファンの興味をそそるものだ。近年、テレビのバラエティー番組でもよく扱われるようになった「あの人は今」だが、実はこれ、以前は週刊誌の定番企画だった。「…
芸能
黄金の「アイドルグループ」を総直撃<大追跡>キャンディーズ、リリーズ、Wink、少女隊
60年代前半までの紅白歌合戦は、ソロ以外の出場は認められていなかった。やがて、人気グループが次々と登場したことで門戸が開かれたのだ。紅白出場組以外にも、記憶に鮮やかなコンビやペアを追跡すると──。70年代に誰からも愛される人気を勝ち取り、7…
芸能
「没後10年」女優・田中好子がラストメッセージでも見せた“寄り添う姿勢”
女優・田中好子が死去したのは、2011年4月21日。享年55。ガンとの闘病の末の永眠だった。東日本大震災から間もなくのことで、その葬儀で流れた本人の「ラストメッセージ」は、今もなお、耳に残るものだ。「こんにちは、田中好子です。きょうは3月2…
芸能
ミーのシャワーにケイの幻脱ぎ!/「脱いだアイドルグループ」艶姿総覧(1)
元「モーニング娘。」福田明日香のヘア解禁は衝撃のニュースだった。その写真集発売を待つ間に、男たちが夢中になった「アイドルグループ」のメンバーが、これまで刻んできた脱ぎ写真の歴史を振り返ってみたい。妖艶シネマで、全脱ぎ写真集で、不貞ドラマで‥…
芸能
甦る「アイドルグループ」黄金伝説(5)<直撃3>「アパッチ」亜湖
不思議なグループだった。結成より先に曲があり、オリジナルのヒット曲はなかったが、コアな人気を誇った。それが3人組の「アパッチ」で、センターにいた亜子(59)=現在は亜湖=がアイドル時代を回顧する。──デビュー曲は「ソウルこれっきりですか」(…
芸能
伊藤蘭、「ファンの胸ぐらをつかんだ過去」告白で偲ばれる「のどかな昭和」
6月27日深夜放送の「チマタの噺」(テレビ東京系)にゲスト出演した伊藤蘭。言わずと知れた元キャンディーズのメンバーとしてアイドルをしていた伊藤からは、昭和を感じさせる驚きのエピソードが語られた。なんと伊藤がアイドルをしていた頃は、仕事が終わ…
芸能
戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、オールタイムの“神7”は誰になるのか?
すべてが終わり、そしてすべてがそこから始まった「終戦」というあの夏から70年──。日本は世界にも類を見ない焼け跡からの復興を果たしたが、その原動力にあったのは、美しきアイドルたちの存在だ。時代とともに選ばれたアイドル近代史をここに検証する。…
芸能
キャンディーズ「春一番」が解禁!「日本の放送禁止歌」70年代編…山口百恵、ピンク・レディー
「雪がとけて川になって~♪」キャンディーズの「春一番」がこの3年間、カラオケで歌えなくなっていたのをご存知だろうか。今年1月、キャンディーズの数々の楽曲を手がけてきた穂口雄右氏が、「春一番」と「夏が来た!」の著作権管理を、退会していたJAS…
芸能
日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第2回>「1978年~沢田研二VSピンクレディー~」(2)
「デビューした76年に新人賞、翌年に大衆賞、そして3年目にレコード大賞を獲りに行こうと思ったよ」それがピンク・レディーを擁した「T&Cミュージック」の社長・貫泰夫の思惑だった。決しておおげさな表現ではなく、当時の歌謡界は“ピンク旋風”が吹き…
芸能
萩本欽一「スーちゃん突然のアポなし訪問と女優復帰に隠された“一大決心”(2)
見たことがない大粒の涙僕としては、「やっぱり明るい番組で、楽しそうにやってるのが弟さんもいちばん、喜ぶだろう」と、自分の番組「欽どこ!」に出演してもらうことにしました。その記者会見で、僕は記者の皆さんに「これからスーちゃんをよろしくお願いし…
芸能
萩本欽一「スーちゃん突然のアポなし訪問と女優復帰に隠された“一大決心”」(1)
72年、「あなたに夢中」でデビューしたキャンディーズ。「年下の男の子」などのヒット曲でたちまちトップアイドルになりました。しかし、78年「普通の女の子に戻りたい」と解散。その2年後、田中好子さんことスーちゃんは僕の番組「欽ちゃんのどこまでや…
カテゴリー: 芸能
タグ: キャンディーズ, 田中好子, 萩本欽一, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/11号
芸能
キャンディーズ「春一番」がカラオケから抹殺されていた
「作曲家とレコード会社が骨肉の争いを繰り広げ…」キャンディーズの往年のヒット曲「春一番」と「夏が来た!」が、カラオケから突然消えてしまった。その背景には、レコード会社と作曲家のバトルがあったというのだ。発端は今年の3月31日ま…
カテゴリー: 芸能
タグ: キャンディーズ, 週刊アサヒ芸能 2012年 11/15号