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落合博満
スポーツ
落合博満が「何の連絡もない」と困惑する「中日OB戦オファー事件」の舞台裏
7月25日にバンテリンドームナゴヤで行われる中日ドラゴンズ初のOB戦。開催前から早くも問題が起こっている。「先日、OBの小松辰雄氏、山崎武司氏の2人が開いた会見で、事件は起こりました」と語るのは、さる球団OBだ。現役時代は4番打者、監督とし…
スポーツ
大谷翔平VS「<昭和・平成>歴代ホームラン王」全角度バトル(3)野村克也と同等の配球読み
意外にも、大谷の打撃スタイルに近いのは虎の最強助っ人だった。角氏が現役時代を振り返る。「私が対戦した中では、元阪神のバース(70)と特徴が似ていると思います。アウトローに投げたボールで抑えたと思いきや、サンドウェッジさながらにポーンと打ち上…
スポーツ
落合博満が「ありうるよ」と言うセ・パ交流戦「全12球団9勝9敗で優勝チームなし」の異常事態
プロ野球序盤戦が終われば、5月28日からはセ・パ交流戦が始まる。例年、この交流戦の成績がその後も大きく響く、との見方がある。野球解説者・落合博満氏の見解も同様のようだが、なんとも珍しい「可能性」に言及している。自身のYouTubeチャンネル…
スポーツ
元近鉄「317勝投手」の鈴木啓示が心底うらやましかった「セ・リーグの投手2人」の名前【2024年3月BEST】
今でこそパ・リーグ球団の人気はセ・リーグを越えるほどになったが、かつては「人気のセ、実力のパ」と言われ、テレビ中継などほとんどなかった。そんな時代の不人気球団でエースを張った大投手が、当時抱いたホンネを今、明かした。世界の王やミスタープロ野…
スポーツ
元近鉄「317勝投手」の鈴木啓示が心底うらやましかった「セ・リーグの投手2人」の名前
野球解説者・落合博満氏のYouTubeチャンネル〈【公式】落合博満氏のオレ流チャンネル〉に、通算317勝左腕の鈴木啓示氏が出演。入団1年目と2年目にそれぞれ羨ましいと感じた投手の名前を挙げた。鈴木氏は1965年にドラフト1位で近鉄(現オリッ…
スポーツ
落合博満&中畑清が好評「サンモニ」で関口宏と消えそうな上原浩治の「ご意見番」不向き
巨人やメジャーで活躍した野球解説者の上原浩治氏が情報番組「サンデーモーニング」(TBS系)を欠席した。11月5日の放送では、元中日監督の落合博満氏と元DeNA監督の中畑清氏が出演。日本シリーズの勝敗について問われると落合氏は「野球は楽しく見…
スポーツ
「岡田阪神は38年ぶり日本一になるか」に落合博満が出したオレ流結論は…
セ・リーグ5球団全てに勝ち越し、「完全優勝」を果たした阪神タイガース。「この勢いでCS、日本シリーズもイケるのか」との質問に、あの落合博満氏ならなんと答えるか。自身のYouTubeチャンネル〈【公式】落合博満氏のオレ流チャンネル〉でまず語っ…
スポーツ
「四球で逃げるしかなかった」工藤公康と山本昌がカモにされた「3人の打者」
工藤公康氏と山本昌氏がYoutubeチャンネルで対談し、苦手だった打者について語っている。工藤氏が苦手とした打者は落合博満氏とイチロー氏で、落合氏との対戦をこう振り返った。「吸い込まれる感じ。インサイド低めで打たれたことが一番印象的。バット…
スポーツ
ミスター赤ヘル・山本浩二はかつて「イチロー」だったという「レーザービーム守備職人」のスゴイ実績
「まず守備からよ。めちゃくちゃ肩強かったんだよ、ワシ。イチローが出てきたじゃない。イチローの肩、あれに匹敵するくらいの強さだった。だから守備の方でまずレギュラー、って感じだな」こう言って胸を張ったのは誰あろう、あの「ミスター赤ヘル」だった。…
スポーツ
あの落合博満が最も苦手にした「奇跡のリリーバー」盛田幸妃の45年人生
今、彼のような投手がいれば、DeNAはセ・リーグの首位を走っていたかもしれない。あの「オレ流」落合博満氏が最も苦手にしていた投手を知っているだろうか。「奇跡のリリーバー」と呼ばれた盛田幸妃氏である。盛田氏とチームは、固い絆で結びついていた。…
スポーツ
落合博満が中日・立浪監督にダメ出ししたのは「球団内スパイ」からの最新情報を握っているから
思わず本音が出たのだろう。落合博満氏が7月23日に出演した「サンデーモーニング」(TBS系)での「爆弾発言」のことだ。後半戦を迎えたプロ野球の話題になると、優勝予想について落合氏は、「(セ・リーグ5位の)ヤクルトまでの5球団で優勝争いするの…
スポーツ
泰然自若の「オレ流」落合博満を襲った「オールスター全身痙攣事件」の緊急事態
史上初の3度の三冠王に輝き、監督として中日を日本一に導いた落合博満氏が、野球人生でただ一度、打席で経験したという「全身痙攣」。試合後、マッサージを担当したトレーナーも「20試合、30試合やったって、こんな体にはならねぇぞ!」と驚いたという。…
スポーツ
「低めは見逃して三振してもいい」落合博満のオレ流「超割り切り打撃論」なら首位打者になっていた…という確信
落合博満氏は中日監督時代の8年間でリーグ優勝4回、日本一1回、さらには全てAクラス入りという実績を誇った。こと1年目の2004年は目立ったトレードでの選手獲得もなく、前年2位だった山田久志監督から継承した選手の個の力量を伸ばし、リーグ優勝に…