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週刊アサヒ芸能 2017年 5/4・11合併号
芸能
80代からが人生の黄金期だ「ジェームス三木」(4)喫煙スポットは“出会いの場”
80代になって健康についても聞かれることが多くなりました。6月で82歳になりますが、最近医者から「とにかく歩け」と言われました。「人間は足腰から死ぬから、歩かなければダメだ」というアドバイスです。確かに、60代や70代当時と比較すると、80…
芸能
桜田淳子 前所属事務所・サンミュージック関係者が「本格復帰」をこっそり後押し
芸能界復帰を“終活”と位置づけて、ついに動きだした桜田淳子(58)。前所属事務所・サンミュージックの相澤秀禎元会長(享年83)が待ったをかけて一時は頓挫したカムバック計画を、こっそり後押しする存在がささやかれている‥‥。4月7日、東京・銀座…
芸能
忘れがたき「昭和のいい女」を一斉追跡!<直撃6・やや(夜霧のハウスマヌカン)>
バブル景気に向かっていた86年、これまでにない奇妙な歌がヒットする。やや(57)の「夜霧のハウスマヌカン」は、時代を表した一曲だった。郷ひろみの大ファンで、正統派のアイドル歌手になることが夢だった。歌手志望の登竜門だった「スター誕生!」(日…
カテゴリー: 芸能
タグ: やや, ランバダ, 前川清, 夜霧のハウスマヌカン, 週刊アサヒ芸能 2017年 5/4・11合併号
スポーツ
天才テリー伊藤対談「権藤博」(4)解散しても選手の動向は気になる?
テリー今後もWBCは継続するということなんですが、4年後の侍ジャパンに必要なことは何ですか?権藤やっぱり、これだけいい戦いができた一番の理由は日本の緻密さ。これは最大限に生かさなきゃいかんと思いますね。テリー具体的には?権藤 まずピッチャー…
芸能
忘れがたき「昭和のいい女」を一斉追跡!<直撃5・白石まるみ(ムー一族)>
4万人ものオーディションを勝ち抜き、白石まるみ(54)は「ムー一族」(78年、TBS系)で芸能界に羽ばたいた。そして近年は、意外なギネスに力を入れている。──今をときめく坂上忍の元カノだったことが最近になって発覚!白石彼が司会の番組で、松本…
スポーツ
石川遼「世界奪取間近」松山英樹との埋めがたい落差
日本男子ゴルファーで初のメジャー制覇に挑む松山英樹(25)の陰で、同級生ライバルの石川遼(25)が米ツアーシード落ちの大ピンチを迎えていた。4大メジャーの初戦マスターズ(米ジョージア州オーガスタ・ナショナル)が4月6日に開幕し、松山は11位…
芸能
忘れがたき「昭和のいい女」を一斉追跡!<直撃4・山口いづみ(水戸黄門)>
麻丘めぐみ、森昌子、アグネス・チャンなどアイドル歌手が続々とデビューした72年、山口いづみ(62)もその一群にいた。やがて女優業にシフトチェンジし、数々の大ヒット作に花を添えている。──デビュー曲「緑の季節」を発売したのは、17歳の時だった…
カテゴリー: 芸能
タグ: エマニエル夫人, ツェトリ・スタジューナ, 山口いづみ, 水戸黄門, 週刊アサヒ芸能 2017年 5/4・11合併号
芸能
ビートたけしの金言集「俺が死んだら棺桶を担いでパレードだ」
「しかし長生きしちまったな~。まーどうせあと2~3年でくたばるだろ」少し前、殿の買い物にお付き合いした際、なぜか“残りの寿命”といった話題になると、殿は底抜けに明るくこう漏らされたのです。この時、殿のご家族、足立区出身の北野家のみなさま方が…
芸能
80代からが人生の黄金期だ「ジェームス三木」(3)「勃つこと」に固執しなくなった
-常に笑顔を絶やさず1時間以上ものインタビューに応じるジェームス氏だが、これまでに何度か大病を患ったこともあったという。-最初に手術したのは、83年に検査で見つかった脳腫瘍。ちょうど48歳の時でドラマ「澪つくし」の脚本を執筆していた時期でし…
芸能
フジ・宮澤智「ポジション強奪」新人女子アナ・久慈暁子との怒りの大バトル
視聴率「年度三冠」の日本テレビの内定を断り、低迷が続くフジテレビを選んだことで「フジの救世主」とまで称されるのは、今春、青山学院大学を卒業し、フジに入社した久慈暁子アナ(22)。その新人になぜかかみつく先輩アナがいるのだが、そのワケとは──…
カテゴリー: 芸能
タグ: スポーツLIFE HERO'S, 久慈暁子, 大谷翔平, 女子アナ, 宮澤智, 週刊アサヒ芸能 2017年 5/4・11合併号
芸能
忘れがたき「昭和のいい女」を一斉追跡!<聖地巡礼ガイド・あの美人女優と「美酒が飲める店」6選>
あの日、テレビの向こうで胸を焦がした美しき女優たちが、俺たちの近くに降りてきた。昭和の名作をサカナに、うまい酒を酌み交わすのも悪くない。70年代初期の一大ブームとなっていたボウリングを、さらに過熱させたドラマ「美しきチャレンジャー」(71年…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「権藤博」(3)結果として面目は保てたと思います
テリーしかし、あんなメジャーと、ロサンゼルスのドジャースタジアムでやれるなんて、野球人としては最高の栄誉じゃないですか。めったにできない経験ですよね。権藤そうですね。でも、やっぱりアメリカっていうのはすごい国ですよ。テリーそれは、どういうと…
芸能
忘れがたき「昭和のいい女」を一斉追跡!<直撃3・弘田三枝子(人形の家)>
和製ポップスの女王であり、デビュー時は「日本女性歌手史上最高の歌唱力」と評された弘田三枝子(70)。今なお、若いファンを獲得しているのは驚異的だ。デビュー後しばらくは「ヴァケーション」や「砂に消えた涙」など洋楽カバーが多かったですが、歌って…
カテゴリー: 芸能
タグ: アスパラで生き抜こう, ワンサカ娘’64, 人形の家, 弘田三枝子, 週刊アサヒ芸能 2017年 5/4・11合併号
芸能
吉岡里帆 人気急上昇!「ポスト綾瀬はるか」と噂される魅力とは?
わずか1年で脇役から本格派女優に急出世した吉岡里帆(24)。純朴なつぶらな瞳と、清楚なおかっぱ黒髪ヘアに目を細めるオヤジ世代が続出中だ!テレビ誌記者が語る。「今、各局プロデューサーが口をそろえて『一緒に仕事をしたい』と名前をあげる女優が吉岡…