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高校野球
スポーツ
【夏の高校野球】抽選を見て気が付いた「超強豪校とばかりぶつかる」鳥取県の「ナゼ!?」なクジ運
夏の高校野球、甲子園大会が8月7日に開幕する。今年から「1日3試合」の大会3日目までは、朝と夕方の二部制になる。全ては暑さ対策、球児たちの健康対策のためであり、近年の日本高野連は様々な改革案を講じてきた。しかし、変わらないのが「対戦相手を決…
スポーツ
パリ五輪でブレイク「切り替えピース」ははたして夏の高校野球で見ることができるか
YouTubeとTikTokから中高生の間でブレイクした「切り替えピース」が、とうとうパリ五輪にまで波及した。「めざまし8」(フジテレビ系)が8月2日、パリ五輪スケートボード女子ストリートで7位入賞した中山楓奈にインタビュー取材し、日本チー…
スポーツ
【夏の高校野球】西東京大会決勝「早実×日大三」で「観客席からクレーム」の珍ハプニング
7月28日の全国高校野球西東京大会決勝は、乱打戦の様相を呈した。結果は早稲田実業が日大三高に10-9でサヨナラ勝ち。9年ぶりに夏の甲子園の切符を手にした。初回に早実の主将・宇野真仁朗(3年/写真)のタイムリー2塁打で先制。その後も四球と単打…
スポーツ
斎藤佑樹が「高校球児指導」で本領を発揮する「イチローより上」な部分
元プロ野球選手・斎藤佑樹氏の「野球講義」がわかりやすいと評判になっている。斎藤氏は引退後、「株式会社斎藤佑樹」を設立し、代表取締役に就任。CM出演や講演で引っ張りだこになっており、全国を飛び回る生活を送っている。中でも精力的に取り組んでいる…
スポーツ
イチローが真剣勝負で「3球見逃し三振」を奪われた女子高生の衝撃ピッチング
11月21日、元メジャーリーガーのレジェンド・イチロー氏が率いる草野球チームが今年も高校野球の女子選抜チームと対戦し、真剣勝負を繰り広げた。試合では10月に50歳になったイチロー氏が「9番・投手」で先発出場。最速138キロの速球を駆使し、9…
スポーツ
38年ぶり日本一の阪神タイガースが来季「甲子園開幕権」を放棄したナルホドな理由
来季のプロ野球開幕は3月29日に決まった。38年ぶりの日本一に輝いた阪神は、東京ドームで巨人を相手に開幕3連戦を戦う。セ・リーグは現在、前々年の上位3球団が開幕権を保有。2024年は2022年の上位3球団であるヤクルト、DeNA、阪神が開幕…
スポーツ
旭川東高で7校目…高校生を指導するイチローが「母校では教えない」のはなぜなのか
あのイチローが再び降臨。11月4、5日の2日間、北海道立旭川東高校の硬式野球部員を指導したのだ。同校は約2年前から、コーチ要請を出していた。昨年夏、甲子園出場まであと1勝としながら決勝で敗れた同校はこれまで、夏の北北海道大会の決勝で11回も…
スポーツ
「甲子園40勝」大垣日大高のレジェンド「鬼の阪口」監督勇退までの「野菜栽培コミュニケーション」
これも時代の移り変わりなのか。高校野球のレジェンド指導者・大垣日大高校の阪口慶三監督が退任し、指導業から引退する。79歳の阪口監督は10月2日に岐阜県で会見し、「疲れが残るようになり、声が出なくなった。指導者としての責任を持ってやることが不…
スポーツ
「慶応のプリンス」丸田湊斗の父親は高校野球の強豪校出身で「帰宅部」の意外
野球のU-18W杯のオープニングラウンドを4勝1敗で終え、B組2位通過となった日本代表。9月7日からは2次リーグのスーパーラウンドが始まるが、オープニングラウンドで0-1で敗れたオランダ戦(5日)で唯一安打を放ったのが「慶応のプリンス」丸田…
スポーツ
「清原和博・次男」の甲子園優勝に高木豊が指摘した「手放しで喜べない苦悩」
「手放しには喜べない苦労があったと思うよ。親父があれだけの親父だし。比べられるんだよね。よく耐え抜いて頑張ったと思うよ、ここまで」野球解説者の高木豊氏が、自身のYouTubeチャンネル〈高木豊TakagiYutaka〉で苦労をねぎらったのは…
スポーツ
夏の甲子園終幕で注目!高校球児「12球団の入りたい!入りたくない!」(3)タニマチに潰される球団名
ところで、球児、指導者を含め、12球団に対する「入りたい」「入りたくない」の評価は想像以上にシビアなものがある。今季ペナントではぶっちぎりで首位を走る阪神も、高校サイドからは低評価だ。「阪神は高卒野手の伸び悩みから岡田彰布監督(65)は麟太…
スポーツ
夏の甲子園終幕で注目!高校球児「12球団の入りたい!入りたくない!」(2)広島と広陵の関係性に溝が
となれば、佐々木親子の意中の球団はどこなのか。「パでは西武、あるいは高卒選手の台頭が著しいオリックスでしょうか。花巻東OBの雄星に麟太郎は西武在籍時代、よくかわいがってもらっていた。その雄星を送り出した球団というアドバンテージはもちろん、岩…
スポーツ
夏の甲子園終幕で注目!高校球児「12球団の入りたい!入りたくない!」(1)佐々木麟太郎が「日本ハム拒否」の意外真相
今夏も選ばれし球児たちが聖地を大きく沸かせた。いよいよ期待されるのは秋のドラフト会議だ。しかし、高校通算140発を誇るスラッガー、「ボンズ」の異名を持つ大型野手、九州の大砲の「高校ビッグ3」を筆頭に、現場指導者たちとプロ球団の評価にはシビア…