-
-
人気記事
- 1
- 6メートル超の巨大トカゲUMA「ゴウロウ」を地元住民が一斉射撃で仕留めたら…
- 2
- ソフトバンクが人的補償で巨人から指名する選手と「小久保裕紀監督の意見」
- 3
- 「YouTuberをコケにするネタ」ピン芸人に顔をしかめた浜辺美波の「交友関係」事情
- 4
- 日米2大予言がピタリ一致「7月に巨大津波が」/“初夢”大予測ワイド「これがニッポンの2025」〈天変地異〉
- 5
- 五輪中継で増田明美に「彼氏の存在」をサラッとバラされた一山麻緒/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 6
- 浅野ゆう子「半年間で5キロ落としたんですよ」/テリー伊藤対談(1)
- 7
- ロサンゼルス山火事と大谷翔平に意外な影響を及ぼした「フジテレビ豪邸撮影騒動」
- 8
- 「イチローって誰? 見たことない」米殿堂入り投票記者の「バカ投稿」がブチ壊す「満票選出」
- 9
- 【大相撲初場所】三役候補の王鵬は父・貴闘力と祖父・大鵬のいいところ取り
- 10
- 浅野ゆう子「夫が結婚前に健康診断書を持って来て…」/テリー伊藤対談(4)
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
高齢者
社会
「突然死から関節痛まで」真冬にはびこる病魔を一掃する!(1)気温差と高血圧が命を奪う
突然死、インフルエンザや肺炎、日常的な体の痛み─寒さに凍える冬は、シニア世代にとってさまざまな病魔におびえる厳しい季節だ。だからこそ、ここで体の不安の原因をしっかり突き止め、それを徹底攻略すべし。元号も変わる新しい1年を迎えて、より健康に過…
社会
突然の脳梗塞・失神が引き起こす突然死!浴槽があなたの棺桶になる日とは?
今年11月に消費者庁が発表したデータによると、平成28年度における高齢者のお風呂に入っている最中の不慮の事故による死亡者数は4821人。同じ年の交通事故による死亡者数3061人よりも圧倒的に多いのだから驚く。入浴中の急死の中には、病死と判断…
芸能
梅宮辰夫の激ヤセで心配される「老人の肉類不足」とは?
豪快さで知られる俳優の梅宮辰夫が、ゲッソリとやせ細った姿を見せ、ファンを心配させている。12月13日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演した梅宮の様子について、テレビ誌のライターが語る。「ふっくらした体つきで知られる梅宮ですが、…
社会
「老境おひとり様生活」の過酷な現実(3)「無縁遺骨」になって自治体へ
子供が所帯を持てば、別居が当たり前のご時世、子供がいたとしても容易に頼れない‥‥それが現代生活の特徴だ。孤独死を逃れるためにも、妻ではない他人とつながりを持ち、社会との関わりを継続させることが必須となる。「仕事を通しての立場がなくなってから…
社会
「老境おひとり様生活」の過酷な現実(2)自立訓練とひとりの趣味を作る
クサくて汚くなれば、自然と外出するのが億劫になってくる。しかも「24時間働けますか」などと言われた世代の男性は、仕事以外の交友関係がないため、個人的な友達もいない。趣味もなく、家でも妻とほとんど話さないという夫も、いくらでもいる。人づきあい…
社会
「老境おひとり様生活」の過酷な現実(1)自分の服のサイズも知らない
平均寿命のデータや世間の実情などから、「男が先に死ぬもの」と勝手に思い込む夫は実に多い。しかし、現実は思いどおりにはいかない。思いがけず妻に先立たれ、ある日突然、「おひとり様生活」を強いられることになったら‥‥。そこには想像だにしない、コワ…
社会
悪徳「催眠商法」元エリート講師がザンゲ暴露(4)「購入限度額」は計算ずく
「でも、家に帰って冷静になると『年金暮らしの私には30万円は厳しいなぁ‥‥。ああ、どうしよう』と。ただ、もし自分が買った商品を返すと言ったら手のひらを返して冷たくされ、嫌な言葉を浴びせられるのが怖い。嫌われたくない。で、返せなくなってしまう…
カテゴリー: 社会
タグ: ジャパンライフ, マインドコントロール, ロバート・熊, 悪徳業者, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/6号, 高齢者
社会
悪徳「催眠商法」元エリート講師がザンゲ暴露(3)一カ所にとどまるのは2カ月
そうなれば、しめたもの。「あとはお坊さんの説法のような話に移行する。例えば、親が残した遺産を奪い、殺し合いになった事件があれば、それを引用して、ため込むだけため込んで死ぬことがいかに寂しい人生か、などなど。たった一度の人生でせっかく手に入れ…
カテゴリー: 社会
タグ: ジャパンライフ, マインドコントロール, ロバート・熊, 悪徳業者, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/6号, 高齢者
社会
悪徳「催眠商法」元エリート講師がザンゲ暴露(2)トイレロール早巻きゲーム
「ここで毎日、家庭用品などを無料配布して客を集め、会場では楽しい話と演出で盛り上げる。高齢者の中には毎日誰とも話さず、孤独な生活を送っている人も少なくありません。そんな人たちを笑わせ、楽しませ、雰囲気に酔わせることで冷静な判断力を奪い、高額…
カテゴリー: 社会
タグ: ジャパンライフ, マインドコントロール, ロバート・熊, 悪徳業者, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/6号, 高齢者
社会
悪徳「催眠商法」元エリート講師がザンゲ暴露(1)コンビニの跡地に旗がズラリ
ハイテク化が進み、AIが登場する世になっても、「悪徳業界」ではいまだに原始的な方法で人の弱みにつけ込む手法が健在だ。その代表的な手口として知られる「催眠商法」の「元エリート講師」が懺悔の念を込めて全暴露するのは、さながら催眠術のごとき集団操…
カテゴリー: 社会
タグ: ジャパンライフ, マインドコントロール, 悪徳業者, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/6号, 高齢者
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「延命措置の一つ“胃ろう”はすべきかどうか。長期間の介護になる覚悟での決断をすべし」
胃ろうという処置方法をご存じでしょうか。食事などを口から摂ることができなくなった場合に、腹部を切開して胃に管を通し、食べ物や水分を流し込む方法です。いわば「人工的水分栄養補給」であり、寝たきりでみずから食事ができなくなったお年寄りや、若くし…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 介護, 秋津壽男, 胃ろう, 週刊アサヒ芸能 2018年 9/20号, 高齢者
芸能
84歳の田原総一朗による“オトナのVRビデオ”取材の「現役感」が大反響
ジャーナリストの田原総一朗氏が6月21日に配信されたウェブメディア「現代ビジネス」の連載「高齢者の性を巡る旅」シリーズにおいて、“オトナのVR”を初体験したことを報告している。“田原総一朗がオトナのVRの世界を初体験!”と銘打たれた特集記事…
事件
渦中の若妻が衝撃告白!“紀州のドン・ファン”は「機能しなくなっていた」
突然死、そして法律違反の薬物による急性中毒という死因。和歌山県の資産家で“紀州のドン・ファン”と呼ばれた野崎幸助氏が5月24日に亡くなって3週間が経ち、今なお真相が明らかになっていない。疑惑の目は、今年2月に入籍したばかりの新妻・Sさんにも…