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アントニオ猪木
スポーツ
武藤敬司「猪木さん80歳の初仕事は引退試合」
テリー今年は猪木さんが亡くなったじゃないですか。どんな方だったんですか。武藤もちろん猪木さんは師匠には変わりないんですけど、俺、2001年に新日本プロレスを飛び出て、馬場さんの会社に移籍して。そこからずっとご無沙汰というか、縁が切れちゃって…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「仁義なき引き抜き戦争を経て…82年開戦!」
新日本プロレスがアブドーラ・ザ・ブッチャーを引き抜き、全日本プロレスがタイガー・ジェット・シンとスタン・ハンセンを抜き返すという、熾烈な引き抜き戦争が繰り広げられた1981年。年末にハンセンを抜いた全日本が逆転勝ちという印象が強い中、新日本…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, プロレス, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/29号
芸能
川口春奈を不安の沼に沈める「アントニオ猪木追悼興行」交際格闘家の赤っ恥ピンチ
大好評のうちに最終回を迎えたドラマ「silent」(フジテレビ系)。主演の川口春奈は、NHK朝ドラ「ちむどんどん」で主人公の姉役を好演した上で「silent」をヒットさせ、女優として最高の形で22年を締めくくることになった。だが、一人の女性…
政治
元祖・裏流行語大賞2022(3)実行力ゼロの岸田総理「検討を加速」が大賞
行きすぎた言動は命取りだ。講演で若い女性向けマーケティング戦略を「生娘シャブ漬け」とたとえた吉野家常務も解任された。「ただでさえ『つゆだく』と注文するのは卑猥で恥ずかしいのに、今回の一件でさらに女性客が遠のいちゃうかもよ」(デーブ氏)何も女…
スポーツ
アントニオ猪木「闘魂注入ビンタ」誕生前にくりぃむしちゅー・上田晋也が受けていた「幸運のスネ蹴り」
10月1日に他界した元プロレスラーのアントニオ猪木といえば、イベントなどでの「闘魂注入ビンタ」が思い出されるが、その先駆けとなる「スネ蹴り」があった──。そんなエピソードを明かしたのは、くりぃむしちゅーの上田晋也だ。爆笑問題の太田光とMCを…
スポーツ
「猪木ボンバイエ」レコードB面に元妻・倍賞美津子が提案した「ある工夫」/日本音楽シーン「名作裏面史」
10月1日に亡くなった新日本プロレス創設者・アントニオ猪木さん。そんな猪木さんの闘魂を受け継ぐべく、11月17日、東京・国立代々木競技場第一体育館で「新日本プロレス50周年記念シンニチイズムミュージックフェス」の開催が決定した。当日は、新日…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「北朝鮮『猪木ルート』は利用されたのか」
—アントニオ猪木さんが亡くなった直後、北朝鮮が日本本土に向かって弾道ミサイルを発射。猪木さんは政治家時代から北朝鮮中枢とパイプを保ち、交流していました。近年の政権は、拉致問題を交渉するための、きちんとしたルートを持っていないと聞…
スポーツ
ここに来ればいつでも会える…力道山の墓に立つ「猪木の仁王像」に闘魂注入されたい!
「燃える闘魂」アントニオ猪木さんが亡くなった。熱狂的な猪木信者とまではいかない、ただ、昭和のプロレスが好き程度の私でもショックだったのだから、真のファンの悲しみは計り知れないだろう。かつて偶然つけたテレビに映った初代タイガーマスクの四次元殺…
芸能
猪木急死の日に…関根勤が今こそ明かすジャイアント馬場の素顔「モノマネを『不謹慎だ』と怒られて…」
「猪木さんが亡くなった日に、あえて馬場さんとの秘話をもってくるとは、関根さんらしい追悼ですね」(芸能関係者)元プロレスラーのアントニオ猪木さんが亡くなった10月1日、お笑タレント・関根勤が、自身のYouTubeチャンネル〈関根勤チャンネル〉…
スポーツ
アントニオ猪木が「最も好きだったのは2番目の妻・倍賞美津子」に女性たちが「違うだろ!」大論争
10月1日に心不全で死去したアントニオ猪木さん(享年79)の当時をよく知る元猪木番記者がかつてを振り返った記事に、違和感の声が上がっている。その内容は「アントニオ猪木がいちばん好きなのは2番目の妻、倍賞美津子さんだった」というものだ。具体的…
スポーツ
アントニオ猪木が漏らした「散歩ぐらいしたいな」闘病の裏側
10月1日、元プロレスラーのアントニオ猪木さん死去の報が、日本列島を駆け抜けた。79歳だった。難病の全身性アミロイドーシスで闘病中だった猪木さんは、日本テレビ系で放送された夏恒例の番組「24時間テレビ」の8月28日に、車いすで生出演。「元気…
芸能
古舘伊知郎が上司に激怒されていた!テレ朝時代の“プロレス実況”裏
フリーアナの古舘伊知郎といえば、テレビ朝日のアナウンサー時代、1970年代後半から80年代初頭にかけて担当したプロレス中継での名実況が思い起こされる。1984年に「週刊少年マガジン」で連載された「異能戦士」に、当時、古舘に心酔していたとされ…
スポーツ
猪木、小林、馬場、ホーガン…プロレス名勝負論を巨頭専門家が語り尽くし
長年にわたってプロレスを取材してきたベテラン記者・小佐野景浩氏と、4月27日に初の著書「プロレスラー」を上梓したカメラマン山内猛氏のスペシャル対談が実現。アントニオ猪木、ジャイアント馬場という昭和のトップレスラーから現在のプロレスまでを見続…