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アントニオ猪木
スポーツ
アリ戦から45年…アントニオ猪木、シャレっ気たっぷり動画挨拶の中身とは?
去る6月26日は、45年前の1976年のこの日に元プロレスラーのアントニオ猪木氏と、元WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリ氏(故人)との、「格闘技世界一決定戦」と称された異種格闘技戦が日本武道館で繰り広げられた日だ。プ…
スポーツ
藤波辰爾 試合中に長州力と揉めた一件の黒幕は「たぶん、猪木さん」
テリー3つ目の転換点は、やっぱり長州力選手の登場ですか。藤波そうですね。彼は僕より年齢的には2つ上なのかな。でもこの世界に入ったのは僕のほうが早いから先輩で。彼はアマレスでオリンピックに出てるし、全日本選手権も取ってるし、相撲でいう幕下付出…
スポーツ
藤波辰爾 新日の立ち上げで「プロレスよりも組織や団体の作り方を先に覚えた気がします」
テリー日本プロレスに入門したのが16歳ですよね。これまで50年やってきて、いちばんのターニングポイントってどこですか。藤波それは3つぐらいありますね。最初は僕が入門した年の暮れに日本プロレスが馬場さんと猪木さんに分かれたこと。僕は、当時は猪…
スポーツ
お金がなくて…具志堅用高、世界王者挑戦前に見たかった「あの一戦」とは?
元WBA世界ライトフライ級王者、具志堅用高氏。9戦目での世界王座奪取は当時の国内最短記録であり(後に辰吉丈一郎に更新され、現在は田中恒成の5戦目)、世界王座防衛13度は今なお破られぬ日本人男子世界王者の最多記録でもあることから、レジェンド中…
芸能
吉岡里帆“恐怖症”と言いつつ持ちネタ!?なぜかこだわるアノ「恥モノマネ」
吉岡里帆が、12月6日放送のラジオ番組「URLIFESTYLECOLLEGE」(J-WAVE)に出演。“モノマネ恐怖症”であることを明かした。この日のゲストは、独特のモノマネと音楽パロディで知られる清水ミチコ。「吉岡さんはモノマネとかしない…
スポーツ
朝礼のスピーチに使える?猪木流「鶴の恩返し」訓話に絶賛の声が続々!
YouTubeデビューを果たした燃える闘魂・アントニオ猪木氏が、「日本昔話」を語るといった、なんとも興味深い内容を投稿して話題になっている。猪木氏のYouTubeチャンネル〈アントニオ猪木「最後の闘魂」〉、5月11日投稿〈アントニオ猪木流「…
スポーツ
アントニオ猪木が“闘魂注入ビンタ”を存分に披露する破天荒な「番組」とは!?
燃える闘魂・アントニオ猪木氏がYouTubeデビューした。チャンネル名は〈アントニオ猪木「最後の闘魂」〉で、初投稿は2020年2月20日〈アントニオ猪木公式YouTubeチャンネル「最後の闘魂」開設!〉だった。「元気ですか!」と番組冒頭、猪…
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芸能男女39人「タレコミ110番」(3)代々木と言えばムロツヨシ
「代々木を歩けばムロツヨシ(43)に当たる」こんな格言を教えてくれたのは近隣住民だ。続けて数々の逸話を明かすには、「ある日の昼、代々木公園で犬を散歩させていたら、ムロさんがジョギングしていたんです。あの髪型と特徴のある顔だちは間違えるはずが…
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あの都知事選パフォーマンスの“原因”は…内田裕也「暴走伝説」を厳選放出!
1966年のビートルズの武道館公演で「朝日のない街」を英語で熱唱、自主制作の主演映画「コミック雑誌なんかいらない!」はカンヌ国際映画祭に招待、海外からはジェフ・ベック、フランク・ザッパの来日にも尽力、ジョン・レノンとNYダコタハウスで酒びた…
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天才テリー伊藤対談「原田龍二」(1)町の美化のために暴走族を退治して
●ゲスト:原田龍二(はらだ・りゅうじ) 1970年、東京都生まれ。90年、「第3回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリ受賞。92年、ドラマ「キライじゃないぜ」(TBS系)で芸能界デビュー。96年には映画「日本一短い『母』への…
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二階堂ふみ、「西郷どん」打ち上げ酒席で炸裂させた“闘魂注入ビンタ”!
11月4日に放送された第41話が11.8%台と低空飛行を続けるNHK大河ドラマ「西郷どん」。今後、最終話に向けて巻き返しが期待されるが、収録はすでにクランクアップ。先月末に早くも打ち上げが開催された。「一次会は都内の高級ホテルで盛大に行なわ…
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天才テリー伊藤対談「大仁田厚」(3)実現できなかった馬場・猪木戦が…
テリーFMWの全盛期はスタジアムも満員になって、チケットも入手困難。当時は、すごい収入だったんじゃないですか。大仁田年間17億円稼いだ時もあったんですが、意外と儲からなかったです。テリーええっ、そりゃまたなんで?大仁田全日本、新日本はバック…
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天才テリー伊藤対談「ケンドー・カシン」(3)北朝鮮での興行はすごい体験でした
テリーマスクをかぶるきっかけって、何かあったんですか?カシンデビューして4年後ぐらいですかね。半年間ぐらいヨーロッパ遠征に行きまして、その時に現地のプロモーターから「マスクを持ってこい」って言われたんです。テリー顔が隠れることに、抵抗はなか…
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アントニオ猪木を操る「女帝」の独裁行状(3)20年前から奥さん気取り
再びサイモン氏が口を開く。「猪木さんの携帯電話に連絡をするとHさんが出るようになり、ここ数カ月でいつの間にか携帯番号も変わって連絡が取れなくなりました。実の娘である妻にも結婚の報告はなかったんです」親族よりH女史を選んだ猪木氏について、格闘…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, サイモン・ケリー猪木, プロレス, 議員, 週刊アサヒ芸能 2017年 7/20号