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ウイルス
社会
体液から「サル痘ウイルス」検出!専門家が断言する驚愕生態「生殖可能な状態で卵子に入り込む」
6月18日、WHO(世界保健機関)は、アフリカ由来とされる「サル痘」の感染者数がついに2000人(世界42カ国合計)を超えた、と発表した。そんな中、イタリアとドイツで感染者の「体液」から「サル痘ウイルス」が検出されていたことが判明。今後、サ…
政治
「人類の想像を超越する悪だ!」中国で巻き起こった「アメリカがサル痘まき散らし」陰謀論
アメリカが意図的にサル痘を撒き散らした──。欧米を中心にじわじわとサル痘ウイルスが拡散しているが、そんな中、中国ソーシャルメディアを中心に、そんな陰謀論が巻き起こっている。ブルームバーグ通信によると、651万人のフォロワーを持つ中国のSNS…
社会
GW明け「鎖国日本」で猛威!「新たな海外ウイルス」の殺人力
欧米を中心に蔓延する、謎の急性肝炎。世界12カ国で169例が報告されており、日本でも3例が報告された。肝臓移植が必要なほど重症の子供たちはアデノウイルスに感染しており、中にはコロナウイルスに重複感染している子供もいた。イギリスとアメリカの保…
政治
ロシア軍の「殺人ウイルス兵器」は厚労省指定の「重点感染症」と一致していた!
ロシアのウクライナ侵攻と大虐殺における「新展開」として懸念されているのが、生物兵器の使用である。日に日に現実的になっているといい、ロシア事情に詳しい軍事アナリストは、「ロシアが開発している生物兵器は数種類あると言われています。炭疽菌とボツリ…
政治
ロシア軍「爆発事故の生物兵器」3連発で殺人ウイルスが日本にも飛び火
狂気のウクライナ侵攻と虐殺を続けるロシアのプーチン大統領。アメリカ国務省は「ロシアがアメリカ、ウクライナ両国がウクライナで化学・生物兵器計画を実行している、との偽情報を意図的に広めている」と声明を出し、ロシアがウクライナでの生物兵器使用を正…
社会
新型コロナ「抗体検査」の“常識とウソ”を実体験ルポで全公開!
コロナ自粛から経済活動再開に舵を切った日本だが、今話題になっているのが「抗体検査」だ。そもそも抗体検査は何のためにあるのか。感染で体内にできるタンパク質(抗体)の有無でコロナにかかったかどうかがわかるといい、つまりは「感染歴」を調べる目的だ…
社会
中国、「武漢でコロナウイルスの“予行練習”実施」情報の衝撃全容とは?
中国・武漢から発生した新型コロナウイルスはもはや、欧米がパンデミックの中心地となる事態となっている。3月10日には、中国の習近平国家主席も武漢を訪問。その後、中国政府は事態を収拾させたというメッセージをも発したというが、その中国を舞台とした…
芸能
NHK、「局内での厳しい新型コロナ感染防止策」の“重大理由”!
各業界が新型コロナウイルスの感染防止に頭を悩ませる中、テレビ局も対応に追われていた。民放のテレビマンはこう嘆く。「ドラマ撮影は病院ロケの使用がNGになったり、出演者やスタッフ、エキストラも撮影の合間はマスクを着用するなど、異様な光景が広がっ…
社会
新型コロナ、「突然変異」で「終息10年」の悪夢シナリオとは?
終わりの見えない新型ウイルスパニックにより「自粛」も延長され、心身ともに疲弊する御仁も多いだろう。はたして、いつウイルスは終息するのか。実は、専門家からは、10年かかるとの意見も噴出している。その恐るべき最悪のシナリオを検証しているのが、3…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<水疱瘡>「肺炎・髄膜炎・脳炎…喫煙者に“15倍”の発症数」
水疱瘡は子供の病気というイメージがあるが、大人がかかると重症化するおそれがある。水疱瘡ウイルスに感染すると、約2週間の潜伏期間を経て赤く腫(は)れた発疹ができ、6~10日かけて強いかゆみを伴う水ぶくれになり、かさぶたへと変わっていく。38℃…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「インフルエンザなどの予防にマスクは必須か。飛沫だけでなく接触感染のウイルス予防も大切」
冬になると、街行く人のマスク着用が目立ちます。神戸で新型インフルエンザが流行した際には、電車の乗客ほぼ全員がマスクを着用していましたし、不特定多数の乗客を乗せるタクシー運転手も、マナーとして多くの人がマスクをつけています。10年ほど前、フラ…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, インフルエンザ, ウイルス, マスク, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2019年 2/21号
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「大人が感染すると重症化する流行中のはしか。改めてワクチンを接種する必要はあるか?」
はしかが全国的に流行の兆しを見せています。台湾からの旅行客が発端となり、5月中旬現在、沖縄県で約100人、愛知県で20人、東京都で10人の感染が確認されています。日本国内では10年前に小中学生の予防接種を増やしたことから患者数は減少していま…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, ウイルス, はしか, 予防接種, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 6/7号
社会
エイズ感染「九州激増」大パニック!(2)激増にいたった理由とは?
今年8月30日、厚生労働省は、「全国的に新規HIV感染・エイズ患者数は横ばいの傾向にある」と報告している。しかし、同じく厚労省の「エイズ発生動向」の分析データに、01年から15年までの感染および患者の数を5年ごとに都道府県別に集計したデータ…
社会
エイズ感染「九州激増」大パニック!(1)九州が危機的な状況に?
「エイズ感染九州で激増」福岡ソフトバンク・ホークスが2年ぶり優勝を決めた週明け、地元紙1面に驚愕の見出しが躍った。はたして、今なぜ「九州」なのか──。9月19日付の西日本新聞の1面を飾った調査報告は、九州男児にとってはまさに寝耳に水。祝賀ム…