-
-
人気記事
- 1
- 石橋貴明「フジテレビ女性社員と2人きりで下半身露出」でわかった「石橋ガール」宴会同伴
- 2
- 【激ヤバ大阪万博】メタンガス検知・3時間待ち・間に合わない海外パビリオン…見切り発車の致命的な危なさ
- 3
- 吉見一起が衝撃警告!広島カープ投手陣は「カットボール投げすぎ」で「夏場に終わる」
- 4
- 「ひょうきん族」で胸をワシづかみされて笑っていた長野智子が「女子アナ上納」に反論
- 5
- 球団がひた隠すヤクルト・村上宗隆の「上半身のコンディション不良」…実は「やっかいな場所」だった
- 6
- 「相撲協会退職」報道を否定した宮城野親方に「世界的な相撲組織」を立ち上げる構想があるって!?
- 7
- 「営業妨害だ!」NHK大河ドラマ「観光被害」を嘆く吉原特殊浴場店長とサービス嬢の深刻な現実
- 8
- 渡嘉敷勝男が帝拳ボクシングジムに物申す!那須川天心のKO率が低いワケは…
- 9
- 【巨人】打率1割未満の坂本勇人を持ち上げてOBが称賛する中山礼都を責め立てる阿部慎之助監督の不思議
- 10
- 石橋貴明“保毛尾田保毛男”騒動で現実味が増す「芸能人の寿命」過去発言!
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
グルメ
エンタメ
【一杯酒場】東京・自由が丘「とり正(とりまさ)」
地元民に愛される人気の「つくね」と八丈島直送の鮮魚を島焼酎で流行の最先端の店が日々ニューオープンし、目まぐるしく景色が変わる自由が丘で、50年以上にわたり地元民に愛され続けてきた大衆酒場が、ここ「とり正」。流行に媚びることなく、真っ当に商売…
エンタメ
【一杯酒場】神奈川・杉田「愛知屋 小林商店」
70余年の歴史ある酒屋で嗜む角打ち70種のアテと日本酒で過ごす粋な時間酒屋の一角で立ち飲みを楽しめる「角打ち」。その魅力は、酒屋ならではの品ぞろえと原価に近い価格、そして、「ちょっと一杯」の気軽さだろう。歴史ある飲み屋が数多く存在する杉田で…
エンタメ
【一杯酒場】兵庫・西宮「藤吉」
本拠地・甲子園でのトラ党勝利をタレが自慢の「つくね」と地酒で祝杯阪神甲子園球場の西側へしばらく歩くと「新甲子園商店街」がある。甲子園駅前の喧騒が嘘のような、住宅街の中の落ち着いた雰囲気の一角だ。この地に32年前から店を構える「藤吉」は、野球…
エンタメ
【一杯酒場】東京・中野「大衆酒場 コグマヤ」
黒々とした継ぎ足しダレの中にインパクト大な豆腐とモツ串昨年、中野にオープンするやいなや話題を集め、一気に大人気店になってしまった小さな居酒屋「コグマヤ」。可愛らしいクマのイラストが描かれた看板を頼りにに2階へと上がると、カウンターを中心とし…
エンタメ
【一杯酒場】神奈川県・鶴見「もつ焼き 幸太」
名店譲りのタレか、それとも紅岩塩か 大ぶりもつを店主考案「強炭酸割り」でもつ焼きの名店、築地の加賀屋で修行を積んだ店主が営む、もつ専門店。自ら足を運んで選んだ鮮度の高いもつのみを使用し、丁寧な下処理と、もつ本来の味わいを活かす調理や味付けで…
エンタメ
【一杯酒場】東京・西荻窪「煮こみや 富士山」
赤ワイン、白ワインベースの名物煮込みを“こぼし”ワインとスパークリングで西荻窪駅前の飲み屋街に3年前にオープンした立ち飲み屋だが、シンプルかつ堂々とした「煮こみや 富士山」の看板は、老舗に負けない風格で街に馴染んでいる。名物の「富士山特製煮…
エンタメ
【一杯酒場】大阪・尼崎「立呑処 中島南店」
どんな腹具合にも対応してくれる ボートレース場近くの立ち飲み店「ボートレース尼崎」(尼崎競艇場)のすぐ目の前にある阪神電車・尼崎センタープール前駅から徒歩10分ほどで「中島南店」の赤い看板が見えてくる。店に入ってまず驚くのは、正面カウンター…
エンタメ
【一杯酒場】東京・南阿佐ヶ谷「つきのや」
漁港にいるかのような旬の魚介と利き酒師が厳選した日本酒のマッチングいつでも地元民で大にぎわいの長いアーケード「阿佐谷パールセンター商店街」から横道を少し入ったところに、主張しすぎない佇まいが好ましい居酒屋「つきのや」がある。オープンは201…
エンタメ
【一杯酒場】神奈川・野毛「居酒屋 トモ」
果物・生野菜サワーに副菜たっぷりサラダ 客の体に配慮した女将のぬくもり横浜を代表する呑みの聖地、野毛。ひしめき合うように立ち並ぶ飲み屋街の中にある雑居ビルを2階に上がると、昭和を感じる店構えの「トモ」がある。「ありがとう」が口癖の女将が切り…
エンタメ
【一杯酒場】東京・中野「第二力酒蔵」
ピリッと漂う緊張感と家庭的な接客 バランスが愛される最高峰の空間中野の名門といえば、ここ「第二力酒蔵」。印象的な店名は、かつて新井薬師に1号店があったからだそうだが、今は昭和37年創業のこちらだけが残る。店内は間口から想像するよりも驚くほど…
エンタメ
【一杯酒場】大阪・新大阪「駅前屋」
大量短冊メニューで出張族も御用達大阪の玄関口「新大阪駅」。隣接する複合商業施設内には多数の飲食店が入っているが、家庭的な雰囲気の大衆酒場で一杯飲みたければ、こちらのお店がおすすめ。JR新大阪駅から徒歩5分の距離だ。カウンターとテーブル席、奥…
エンタメ
【一杯酒場】東京・下北沢「てっちゃん」
貴重な昭和遺産の中で味わう 驚異の焼き鳥とレモンサワー下北沢駅北口にあった、戦後の闇市に由来する商店街「駅前食品市場」。昭和の面影をそのまま残す貴重なエリアも再開発が進み、今はこの地で10年、焼鳥屋を営む「てっちゃん」のある一画を残すだけと…
エンタメ
【一杯酒場】大阪・平野「串かつ・どて焼き 武田」
お寺の脇で48年 素材と真心の串カツ屋台大阪市営地下鉄・平野駅から住宅街を歩いて行くと、お寺の脇にポツンとたたずむ屋台の明かりが見えてくる。聞けば、この場所で営業を続けて48年にもなるという。もともとはご主人がやっていたこの店だったが、病に…
カテゴリー: エンタメ
タグ: グルメ, どて焼き, 一杯酒場, 串かつ・どて焼き 武田, 週刊アサヒ芸能 2017年 3/23号
エンタメ
【一杯酒場】東京・高田馬場「克ッ 高田馬場」
秘密にしておきたい穴場の名店でインパクト絶大な「京鴨」に日本ワイン高田馬場の雑居ビルの奥に、どの料理を頼んでも必ず驚きを感じさせてくれる、できれば秘密にしておきたい小さな居酒屋がある。目玉のひとつが、京都の専門業者で徹底的な衛生管理のもとで…