-
-
人気記事
- 1
- 金正恩がウクライナで戦死した北朝鮮兵士3800人の遺族に「口外禁止」誓約書を強要していた!
- 2
- 香取慎吾が告白した「アイドルの闇」…キムタクVTRの謎と中居スキャンダル
- 3
- 【的中予言師】トランプ次期大統領が引き起こす「第3次世界大戦」を回避させるのは「サッカー」だった
- 4
- NHK「おむすび」に登場する藤原紀香「西宮出身なのにエセ度がハンパない」関西弁のゲンナリ感
- 5
- 広島⇒オリックス移籍「九里亜蓮の人的補償リスト」到着で広島ファンが「最も欲しい投手」
- 6
- 山﨑武司が中日ドラゴンズの新コーチ人事に納得できない「あの役割」
- 7
- 高校サッカー応援マネージャー月島瑠衣「まさかの完全無視」対応にカメラマンの深い嘆き
- 8
- 【サッカー秘話】誰か止めないのか!川口能活が新人選手に嫌われた「全速力のモーレツ怒鳴りつけ」
- 9
- 吉沢亮の泥酔不法侵入事件で浮上した「ドラマの呪い」出演者が次々と不祥事を…
- 10
- 「3月で撤退」老舗業者が投げかけた駅弁への「誤った日本食文化と食の工業製品化」激烈苦言
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
サッカー
スポーツ
“次期日本代表監督”森保一の若き日の無名がもたらした「恥」歴史!
サッカー日本代表の次期監督候補に森保一氏が浮上した。森保氏は現在、東京五輪に向けて五輪代表の監督を務めている。日本代表も率いることになれば、トルシエ監督以来の兼任監督になる。「森保監督は2012年にミハイロ・ペトロヴィッチ監督の後をついでサ…
スポーツ
まるで修学旅行生?W杯ドイツ代表の敗退は“プレステが原因”だって
ロシアW杯でよもやのグループステージ敗退に終わったサッカードイツ代表だが、その原因は“夜通しのゲーム三昧”だったとして物議を醸している。4年前のブラジル大会で圧巻のパフォーマンスを見せつけ、決勝ではリオネル・メッシを擁するアルゼンチン代表を…
スポーツ
〈30歳でも遅すぎない〉!乾貴士を英誌が「W杯ヒーロー10人」2位選出の賛辞
イギリスのフットボール専門雑誌「FourFourTwo」が「ロシアW杯で最もブレイクした新星トップ10」と題し、同大会で驚きの活躍を披露した10名のニューヒーローを選出している。英国きっての人気サッカーマガジンが選んだ映えある1位は、強豪ド…
芸能
「木村嬉しい」スタンプも!キムタクがさんまに媚びまくった“深夜のやりとり”
「ひさびさのナンバーワン、嬉しい!」と、元SMAPの木村拓哉が手放しで喜んだという。そんな木村の深夜の様子を伝えたのは、明石家さんま。自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBS)の7月7日放送で明らかにした。それ…
スポーツ
長友佑都、国名を聞いただけで号泣スイッチ入ったブラジルW杯の「屈辱記憶」
サッカー日本代表DF長友佑都が7月6日、自身のツイッターを更新し、ロシアW杯で共闘した西野朗監督の帰国会見での発言に“ツッコミ”を入れている。西野監督は会見中、ロシア大会での裏話として、「ある“小さな選手”が1次リーグを突破した翌日のミーテ…
スポーツ
「あの試合で様々な教訓を得た」ベルギー“守護神”が回想した日本との激闘!
「日本戦のおかげで僕らは成長した」ロシアW杯決勝トーナメント1回戦での日本代表戦をそのように振り返ったのは、準決勝で惜しくもフランス代表に敗れたベルギー代表GKティボー・クルトワだ。周知の通り、日本は後半開始早々に原口元気と乾貴士によるゴー…
スポーツ
日本サッカー協会、タイ少年らにユニフォーム贈呈も「西日本は?」の指摘
7月10日夜までに全員が救出された、タイの洞窟内に閉じ込められていた地元サッカーチームの少年12人とコーチ1人。日本サッカー協会は、この災難に遭った少年らに対し、日本代表ユニフォーム13着を贈呈する準備をしたようだ。突然の大雨によって流れ込…
スポーツ
「上戸彩の歌声がアジアを魅了」伊メディアの“女性サムライ”分析が微妙!
ロシアW杯で大健闘を見せたサッカー日本代表だが、そんな彼らに熱いエールを贈り続けた日本の美女たちもまた注目に値する存在といえるだろう。イタリアの大手スポーツメディア“SkySports”は、「W杯における日本の女性サムライ」と題し、選手の妻…
スポーツ
西野ジャパン後の新監督に「クリンスマンはやっぱりダメ」な決定的理由!
西野朗監督率いるサッカー日本代表は大きな手応えと達成感を胸にロシアW杯から帰国したが、早くも新監督就任説が囁かれており、“西野ジャパン解体”の日が近づいているようだ。1勝1分1敗でのグループステージ突破から、強豪ベルギー戦における大健闘。同…
スポーツ
ロシアW杯 サッカー日本代表「泣かせる話」ハットトリック(5)DF昌子源はプロ入りも危うかった
初戦と2試合目で先発した唯一のJリーガー・DF昌子源(25)は、各国のエースを封じ込め、海外クラブの評価も急上昇中だが、高校入学当初はプロ入りすら「ありえない」選手だった。「米子北高校に進学した時はFWでしたが、高1の夏に練習試合でDFの選…
スポーツ
ロシアW杯 サッカー日本代表「泣かせる話」ハットトリック(4)腐りかけていた乾を変えた香川との出会い
今大会で初参戦の選手たちにも、涙なしでは語れない出来事があった。セネガル戦で救世主になったMF乾貴士(30)は、高校時代から天才ドリブラーとして注目を集め、卒業後は横浜F・マリノスに入団。しかし、出場機会に恵まれず、わずか1シーズンで当時J…
スポーツ
本田圭佑、誤読からの華麗な反省の所作で「あのダビッドソンに朗報」の指摘!
ロシアでの激闘を終えたサッカー日本代表の本田圭佑が7月4日、自身のツイッターを更新し、インタビュー中の“誤読騒動”を反省した。W杯決勝トーナメントでベルギー代表に敗退した翌日、かねて今回のロシア大会が自身最後のW杯になるとの見解を示していた…
スポーツ
ロシアW杯 サッカー日本代表「泣かせる話」ハットトリック(3)長友が気づいた香川の異変
W杯で快進撃するためには、MF香川真司(29)の復活が喫緊の課題だった。背番号「10」のプレッシャーに押し潰されて、前回大会は無得点でチームに貢献できず涙を飲んでいる。リベンジを誓って4年間をサッカーにささげ、自宅のベランダに人工芝を張って…
スポーツ
ロシアW杯 サッカー日本代表「泣かせる話」ハットトリック(2)本田が“天敵・川島”をかばう
「大迫半端ないって」とホメ言葉で使われるならまだしも、それをモジッて「川島それはないって」と猛批判を浴びたのは、2試合連続で大失態したGK川島永嗣(35)だ。セネガル戦での“パンチングパス”について、サッカージャーナリストの六川亨氏が振り返…