-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 5
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 6
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 7
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 8
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 9
- 大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
- 10
- 斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
セ・リーグ
スポーツ
江本孟紀×谷繁元信「ノーサイン対談」(4)セ・パ実力格差は埋まらない
谷繁ここ数年、オリックスを上位予想しているのですが、Bクラスに低迷しています。チーム防御率も悪くないですし、吉田などレベルの高い野手もそろっていると思うのですが、チームとして機能していませんね。江本しかも来季は西が阪神に、自由契約になったエ…
スポーツ
セを見放した?交流戦9年連続勝ち越しでパ・リーグが「アジア進出」へ
プロ野球・セパ交流戦は東京ヤクルトが初の最高勝率チームに決まったが、全試合の終了を待たずにパ・リーグの9年連続勝ち越しとなった。そのパ・リーグが“奇妙な動き”も見せていた。「ヤクルトには賞金500万円が贈られます。一方、勝ち越したパ・リーグ…
スポーツ
球宴投票トップに!松坂大輔が痛々しい投球でファン層拡大
マイナビオールスターゲーム2018(7月13、14日)のファン投票の第8回中間発表が6月7日に行われ、セ・リーグ先発投手部門で中日・松坂大輔投手がトップに立った。「巨人菅野を抜き去って」となると、その人気の根強さを再認識させられたが、投票数…
スポーツ
身売り危機球団続出で球界のドンが画策するセ・パ大再編計画「巨人・渡辺顧問が撤退球団を歓迎?」
実はこうした状況に、球界のドン、巨人・渡辺恒雄最高顧問(89)は「撤退しかねない球団が出てきたのは歓迎すべきこと」と考えているのだという。球界関係者が語る。「ナベツネさんの頭の中では、なぜプロ野球人気が低迷し、中継視聴率が下がっているのかと…
スポーツ
まるでボクシング!?セ優勝争いの「巨人が引き分け防衛」に虎党が大爆発
「ふざけるな!」「読売が決めたのか!!」「関西のファンをナメやがって!」スポーツサイトなどを中心にこんなコメントがあふれまくった。パ・リーグにコテンパンにやられた交流戦での惨敗もあり、低レベルな成績で大混戦となっているプロ野球のセントラル・…
スポーツ
プロ野球“後半戦を10倍楽しむ”裏ノート!「巨人と阪神が抱える悩ましい事情とは?」
セ・リーグは、前半戦を首位で折り返したDeNAでも勝率5割という低レベルの混戦が繰り広げられている。その要因は優勝候補筆頭だったリーグ3連覇中の巨人が貧打を解消できずにいることだろう。現在は亀井善行(32)に任せている聖域・4番も固定できず…
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦でまた勝ち越し…パ・リーグがセ・リーグを凌駕する理由とは?
今年の交流戦の成績がパ61勝、セ44勝であること、そもそも11年間の交流戦でセの勝ち越しが09年の1回しかないことでもわかるように、プロ野球界は圧倒的な「パ高セ低」。なぜ、こんな戦力格差が生まれたのか。スポーツジャーナリスト・相沢光一氏は次…
カテゴリー: スポーツ
タグ: セ・リーグ, パ・リーグ, プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2015年 7/16号
スポーツ
セ・リーグ「3強天王山」に水を差す“優勝妨害”戦犯は誰?(3)広島が頭を抱える主砲のスランプ
9月2日~4日の巨人戦で3タテを喫した広島は、まさに崖っぷちである。「逆転優勝するには9月15日から始まる対巨人戦で3連勝するしか望みはない。しかし、エースの前田健太(26)の調子がいまひとつ上がらないのが大きな不安要素ですね」(高橋氏)ポ…
スポーツ
セ・リーグ「3強天王山」に水を差す“優勝妨害”戦犯は誰?(2)阪神は早くもストーブリーグ突入
さて、阪神にとって“天王山”となるのは9月9日から甲子園で行われる巨人との直接対決だ。そんな重大な決戦を前に、今季3年契約が満了する和田豊監督(52)について、南球団社長が「来季続投が基本方針」と明言した。すると、そのせいで選手の士気が下が…
スポーツ
セ・リーグ「3強天王山」に水を差す“優勝妨害”戦犯は誰?(1)練習不足の巨人枢軸
シーズン前、評論家たちから「3連覇」の太鼓判を押されたはずの巨人。ところが、始まってみれば投打はかみ合わず、足踏みを続けてきた。それでも、マジックは点灯──。それもこれも、逆転優勝を狙う阪神、広島の体たらくが元凶だろう。“低レベル首位争い”…
スポーツ
掛布雅之 セ・リーグの他球団では広島・巨人が難敵
セ・リーグの他球団に目を向ければ、前評判の高かった巨人と広島が好スタートを切りました。広島はチームバランスが整っています。エースと4番、センターラインの守りという優勝チームに必要な条件を備えています。やはり前田健太という絶対的エースを持って…
スポーツ
掛布雅之 今年のセ・リーグを大胆予想!(2)
続いては3位の広島。去年の追い上げを考えれば、今年も上位争いに食い込んでくる可能性は大いにあるでしょう。毎年10勝以上の勝ち星をあげる投手だった大竹寛が抜けたのは痛いものの、投手陣にはエースの前田健太にバリントン、野村祐輔といった面々が残っ…
スポーツ
掛布雅之 今年のセ・リーグを大胆予想!(1)
待ちに待ったペナントレースがいよいよ開幕し、さっそく熱を帯びてきたプロ野球。シーズン前哨戦であるオープン戦を終え、各チームとも戦闘モードへ突入し、ファンの方々も応援するチームの熱戦を期待していることだと思います。そんな今回は、シーズン開幕直…
スポーツ
本命・巨人を大失速させる潜在的要因とは?(3)片岡が期待外れの上、トラブルメーカーになる?
投手陣を支える正捕手の阿部慎之助(35)も、3月に首痛を訴え開幕危機すらささやかれていた。「投手をリードしながら主軸を打つのは、肉体的にも精神的にも厳しいものがあると思います。とはいえ、阿部は古田や谷繁ら、球界を代表するキャッチャーに比べて…