-
-
人気記事
- 1
- 「自宅火災で犠牲者2人」自民党・猪口邦子議員と愛娘に暴言を吐いた蓮舫の「最悪の後味」
- 2
- ヤクルト6億円に巨人は18億円だって!? ソフトバンクFA石川柊太「適正評価額」を高木豊が解説
- 3
- 【緊急速報】阪神FA大山悠輔に「まさかの残留」を決断させた坂本勇人・岡本和真の動きと「襲撃予告」
- 4
- 「FA熟考」阪神・大山悠輔にトラ番メディアが「はよ巨人に出てって」「もう帰ってこんでエエわ」怒りのホンネ
- 5
- 【暴言サッカー】ふざけるな韓国!アジア最強決戦ACLEをコケにした「浦項」監督を許さない
- 6
- 橋本環奈になんという仕打ち!NHK「カムカム」再放送のせいで「おむすび」ころりん
- 7
- 気が早すぎる大相撲初場所「展望」豊昇龍が後退して千秋楽は「琴桜VS大の里」決戦になる
- 8
- ヤクルトがどうしても田中将大を獲りたい「戦力的にではない」切羽詰まった理由
- 9
- 「踊る大捜査線」新シリーズが集客のために繰り出した「2つの禁じ手」
- 10
- 「野球引退」慶応大・清原和博Jr.の進路…実はドラフト前から「オンライン面談」就活をやっていた
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
プロ野球
スポーツ
有働由美子も指摘…阪神がセ・パ交流戦で失速したのは「特集雑誌の呪い」のせいかもしれない
またしてもプロ野球「あるある話」が成立してしまった。今シーズン序盤からセ・リーグ首位を突っ走ってきた阪神タイガースが、交流戦に入ってズッコケている。5月30日から始まったセ・パ交流戦で、阪神は6月11日までに西武、ロッテ、楽天、日本ハム戦の…
スポーツ
打率1割で…岡田彰布監督が突き放す阪神・佐藤輝明「2軍降格カウントダウン」
阪神の佐藤輝明が崖っぷちに立たされている。6月11日の日本ハムとの交流戦で、今シーズン3度目のスタメン落ちをしたのだ。過去2回(4月13日・巨人戦、4月14日・DeNA戦)では試合途中から出場したが、最後までベンチを温めたのは今回が初めてだ…
スポーツ
巨人・菅野智之の衰えた復活登板「10勝でも1勝5000万円」コスパ最悪の放出危機
巨人・菅野智之投手が6月11日の対ソフトバンク戦(PayPayドーム)でようやく今季初勝利を挙げた。本来なら開幕投手のはずだったが「右肘の張り」を訴え、この日が1軍初登板。5回4安打2失点で打線の援護もあり、2対4と勝利した。本人は、「ケガ…
スポーツ
懲罰降格も発動!新庄剛志監督「冷徹モード全開」で交流戦Vもあるという超変貌ぶり
日本ハムの新庄剛志監督が「冷徹モード」に入った。6月9日、清水優心捕手の出場選手登録を抹消し、2軍に降格させたのだ。清水は6月8日の広島カープ戦、5回二死満塁で右前打からの本塁返球を受けたが、ボールを後逸。さらに、なぜかインプレー中にミット…
スポーツ
【落合博満2023上半期 オレ流高視聴動画ベスト選】唯一認める「天性のホームラン打者」は田淵幸一だった
野球解説者・落合博満氏のYouTubeチャンネル〈【公式】落合博満氏のオレ流チャンネル〉は、今や登録者数46.2万人。落合氏とスタッフのやり取りをメインにしており、ゲストについては「しばらく考えてない」と口にしていた。だが「その時」は突然、…
スポーツ
プロ野球「日本人“NEXT”メジャー」最前線レポート(3)ヤクルト・村上宗隆はDH専門でしか使えない
ところで打者に目を向けると、昨季、史上最年少で三冠王を獲得した“村神様”ことヤクルトの村上宗隆(23)の評価が思わしくない。「守備力に大きな欠陥があります。現状のサード守備ではDH専門でしか使えません。仮に、昨オフに結んだ3年契約を満了して…
スポーツ
【プロ野球交流戦 場外弾スペシャル~その2】セ・リーグ選手が朝までうろつく「仙台遠征の穴場」極秘の店めぐり
コロナ禍が明けて、3年ぶりにセ・パ交流戦の遠征先で羽を伸ばしているプロ野球選手たち。ふだんは東京、名古屋、大阪、広島にしか遠征しないセ・リーグ球団の選手たちにとって「未開の地」として有名なのが仙台である。東京から東北新幹線で1時間半、杜の都…
スポーツ
プロ野球「日本人“NEXT”メジャー」最前線レポート(2)ロッテ・佐々木朗希のポテンシャルはデグロムより上
同様にトッププロスペクトの評価を受ける選手がもう1人。“令和の怪物”ことロッテの佐々木朗希(21)である。「こちらも登板日に4~5人のスカウトがいるのが常。5月28日のソフトバンク戦にも、バックネット裏にパドレスでアドバイザーを務める野茂英…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ジェイコブ・デグロム, プロ野球, メジャー, ロッテ, 佐々木朗希, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/15号
スポーツ
プロ野球「日本人“NEXT”メジャー」最前線レポート(1)オリックス・山本由伸の市場価値は?
エンゼルスの大谷翔平がホームランと奪三振の山を築けば、レッドソックスの吉田正尚が連日のマルチヒットで首位打者争いに名乗りを上げる。今まさに、米球界で日本人選手が赤丸急上昇中。次なるプロスペクトを求めて、メジャーの極東スカウトがNPBに一極集…
スポーツ
【プロ野球交流戦 場外弾スペシャル~その1】セ・リーグ選手に大人気の「ウハウハ札幌遠征」急変の悲鳴
今年で18回目を迎えたプロ野球セ・パ交流戦だが、コロナ禍が明けて3年ぶりに歓楽街に選手たちが繰り出せるようになった。だがこれで、浮き足立つ輩が多いのだ。セ・リーグ球団の選手の間で圧倒的に人気が高いのは、ソフトバンクの本拠地・福岡と日本ハム戦…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「日本ハムにガッカリの選手がいる」
阪神の独走ムードが漂っていると、このコラムで書いた途端、勢いが加速した。7連勝で黒星ひとつ挟んで破竹の9連勝。5月は月間勝利数の球団タイ記録となる19勝をマークした。岡田監督は笑いが止まらん。やることなすこと、すべてうまくいっている。いやむ…
芸能
松本まりかが観客をイラッとさせた「プロ野球始球式」の過剰アピール不要論
プロ野球交流戦が中盤を迎え、今年もこれまで様々な有名人が始球式に登場し観客を沸かせた。6月6日にZOZOマリンスタジアムで行われた「ロッテ対ヤクルト」では、女子スキージャンプの高梨沙羅が登場。「打者・佐々木朗希」と対決し残念ながらボールは捕…
スポーツ
プロ野球月間MVPセは投打ともに受賞という「現役ドラフト移籍組」の価値
プロ野球セ・パ両リーグは6月8日、5月の「大樹生命月間MVP賞」を発表。セの投手部門は阪神の大竹耕太郎投手、野手部門では中日の細川成也外野手が受賞した。一方、パの投手部門は日本ハムの加藤貴之投手、野手部門は日本ハムの万波中正外野手が選出され…