-
-
人気記事
- 1
- 「ひょうきん族」で胸をワシづかみされて笑っていた長野智子が「女子アナ上納」に反論
- 2
- 巨人に3連勝した阪神に「投手起用方針が食い違う」藤川監督と金村コーチのバラバラ言動
- 3
- 朝ドラ「おむすび」との差が歴然!「あんぱん」を爆上げするNHK鈴木奈穂子アナ「涙の評価基準」
- 4
- 「パワハラ&強制デート」でついに失脚…フジテレビ解説委員が頭を抱えた「役員室立てこもり」
- 5
- 「猫は何のニオイもしない」「風呂に入れる必要なし」いったいナゼか…猫の行動から分析してみた
- 6
- フジテレビ衝撃の報告書に登場する「タレントU」は「引退」を口にした!当てはまる人物は…
- 7
- 最終回に姿なし「ワイドナ弁護士・犬塚浩」フジテレビに愛された男の「静かな降板劇」
- 8
- それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「老いてからの友人作りはゴルフの打ちっぱなしとスナックがオススメ!」
- 9
- 「世界的には大谷翔平よりも有名」と豪語した日本人F1ドライバーの「失速」
- 10
- 巨人・岡本和真がホンネ激白!「2026年WBCはホンマに選ばれたい」「メジャー挑戦を決めたタイミング」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
ヤクルト
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「ヤクルトの巻き返しに足りないもの」
ヤクルトが交流戦でようやく巻き返しムードになった。リーグ連覇の翌年に12連敗(5月16日~31日)もするなんて普通はないこと。連敗地獄の理由は一つや二つやない。運にも見放された感じやった。5月24日の阪神戦(神宮)では1点リードの9回2死で…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ヤクルト, 福本豊, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/22号
スポーツ
村上宗隆「56号記念碑」除幕式で顔が引きつる「対右投手」スタメン落ちレベルの焦り
ヤクルトの村上宗隆が6月15日、明治神宮球場に新たに設置された「記念モニュメント」の除幕式を行ったが、終始その表情は硬かった。記念モニュメントは昨季、村上が記録した日本人最多の56本塁打を称え、「56号」の着弾点である右翼席の階段付近に設置…
スポーツ
プロ野球「日本人“NEXT”メジャー」最前線レポート(3)ヤクルト・村上宗隆はDH専門でしか使えない
ところで打者に目を向けると、昨季、史上最年少で三冠王を獲得した“村神様”ことヤクルトの村上宗隆(23)の評価が思わしくない。「守備力に大きな欠陥があります。現状のサード守備ではDH専門でしか使えません。仮に、昨オフに結んだ3年契約を満了して…
スポーツ
巨人・ヤクルトは「狭すぎ」中日は「罰ゲーム並みの広さ」どうする球場格差の大問題
今季から日本ハムファイターズの本拠地となった、エスコンフィールド北海道。可動式の屋根に加え球場内にサウナ風呂やホテル施設が入るなど、まさに新時代の球場と言えるが、札幌市から約20キロも離れていることや駐車料金の高さも影響してか、早くもガラガ…
芸能
ヤクルト×ロッテ交流戦で初激突「伴侶が元AKB48」異色対決の軍配
元AKB48板野友美の夫でヤクルトスワローズの高橋奎二投手が、6月7日のロッテ戦で黒星を喫した。先発して4回2/3を5安打3失点で降板。2軍調整して約1カ月ぶりの復帰登板だった。多田愛佳と真剣交際しているロッテの山口航輝外野手との「伴侶が元…
スポーツ
ドロ沼10連敗「ヤクルトは交流戦でさらに地獄を見る」という野球解説者の予言
阪神が2度目の7連勝で交流戦に突入する一方で、こちらは目を覆わんばかりの10連敗──。リーグ2連覇のチーム力が見る影もないヤクルトに対し、追い討ちをかけるように激辛な論評を投げかけるのは、野球解説者の高木豊氏だった。5月28日に自身のYou…
スポーツ
阪神・岡田彰布監督「ズバズバ采配のキモ」は控え選手に「意図を短く伝えて起用」
阪神タイガースが5月26日のヤクルトスワローズ戦で8回に追いつかれたものの、延長10回二死から押し出し四球や佐藤輝明の二塁打で4点を奪い、猛虎ぶりを発揮した。今季2度目の5連勝を飾り、貯金は最多の14に。2位DeNAとのゲーム差も今季最大の…
スポーツ
9回二死走者なしからまさかの大逆転負けで見たヤクルト高津監督の「本性」
セ・リーグ2連覇の王者、ヤクルトが苦しんでいる。5月24日の阪神戦で、9回二死走者なしから、まさかの大逆転負け。首位阪神に10ゲーム差をつけられる状況だ。5月16日の巨人戦から1分けを挟んで、この日の敗戦で6連敗。しかも、勝利目前で白星を逃…
スポーツ
奇跡の勝利で「アレ」まっしぐら…阪神の快進撃を支える佐藤輝明の「打撃開眼」
阪神タイガースは、5月24日に行われたヤクルト戦(神宮)で鮮やかな逆転勝ちを決め、4連勝となった。「この試合、先発投手の西勇輝がピリッとしませんでした。3回裏、一死三塁から相手投手の吉村貢司郎に犠牲フライで先制されると、味方が逆転してくれた…
スポーツ
阪神・青柳晃洋「ヤクルト移籍」怪情報をめぐる「年俸問題」と「虎ファン嫌い」
首位街道を走る阪神タイガースを揺るがす怪情報が、球界を駆け巡っている。なんとエース青柳晃洋の他球団移籍である。在阪スポーツ紙デスクが明かす。「開幕から不振で、現在はファームで再調整しているわけですが、来年にも国内FA権を取得する。その暁には…
スポーツ
火に油!ヤクルト死球乱闘で真っ先に激高する「武闘派コーチ」の言い分
「言い返したり怒りを倍増させるようなことなんか一言も言ってない。僕は止めにいっただけです」自身のインスタグラムで5月20日にこう反論したのは、ヤクルトスワローズの森岡良介内野守備走塁コーチである。ヤクルト投手陣は同日のDeNA戦(横浜)で、…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「村上宗隆にあえて言いたい一言」
やっぱりな、というのが正直な感想やな。WBCの日本代表メンバーの多くが故障や不振で苦しんでいる。右ふくらはぎを痛めた西武・山川や、左太ももを痛めたソフトバンク・牧原など、足まわりのパンクが多い。いつもの年なら春季キャンプの1カ月でじっくり鍛…
スポーツ
名手がズバリ指摘!「三冠王」ヤクルト・村上宗隆の打撃不振より大問題な「失策王」の致命的欠陥
ヤクルト・村上宗隆が、なかなか不振から抜け出せないでいる。打撃成績はセ・リーグ規定打席到達者の最下位争いを繰り広げる体たらくだが、「バッティング以上に深刻なのは、守備でしょう。昨年15、一昨年13と、三塁手としてリーグ最多失策を記録していま…