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二階俊博
政治
ついに宣戦布告!再登板を狙う菅義偉が二階元幹事長とタッグで「岸田降ろし」へ
菅義偉前総理が「再登板」へ向け、不穏な動きを見せ始めている。昨年10月に岸田政権がスタートして以降、菅氏は要職を外れて、非主流派に身を置いてきた。ところが、9月27日に行われた安倍晋三元総理の国葬儀で、その菅氏が雌伏の時を打ち破るかのように…
政治
それがどうした「国葬」「旧統一教会」…党内謀叛も捻り潰す二階俊博の威圧増長
このところ、自民党の二階俊博元幹事長の鼻息が荒いという。自民党幹部がこう打ち明ける。「安倍氏の国葬などで岸田政権の支持率が30%前後にまで落ち始め、官邸周辺からは『国葬うらめしや』の声さえ聞こえ、弱気の虫が蠢いている。そんな中、二階氏はCS…
芸能
小川彩佳、太田光“暴言連発”で「とばっちり炎上」!不穏すぎる批判の声とは
爆笑問題・太田光による大物政治家への「失礼すぎる発言」の波紋が意外な方向にも向かってしまったようだ。去る10月31日の衆院選選挙特番「選挙の日2021」(TBS系)でスペシャルMCを務めた太田。開票速報の合間に与野党の政治家と中継を結び、イ…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「『二階幹事長と中国』ヒンシュク共通項」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!世界の対中国包囲網が拡大の一途をたどる中、永田町ではその包囲網がシンクロし…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「二階の嗅覚『子ども庁』は張りぼて」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!大阪府でコロナ感染が拡大する最中、大阪府職員が大勢での送別会を決行。しかも…
芸能
和田アキ子、「完全に脅し!」指摘が噴出した二階幹事長への「批判の表現」
2月13日に放送されたラジオ番組「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000」(ニッポン放送)に出演した際の和田アキ子の発言が、物議を醸している。この日の番組では、東京五輪組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視発言により辞任を表明したことに…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「『麻生VS二階』で分断してる場合か!」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!国会が始まったので大臣らを直撃しようと、国会議事堂へ行ってきました。議事堂…
政治
年越し事件ファイル「全員、OUT!」(3)安倍晋三「桜」会計問題を二階幹事長が思わぬ暴露
続いて、年末に季節外れの桜騒動の渦中に立たされることになったのが、安倍晋三前総理(66)だ。全国紙政治部デスクが、その動静について語る。「昨年8月末、安倍氏は持病の悪化を理由に、2度目の途中辞任を発表した。当時、森友・加計に続き、『桜を見る…
カテゴリー: 政治
タグ: 二階俊博, 安倍晋三, 桜を見る会, 激論!クロスファイア, 秘書, 週刊アサヒ芸能 2021年 1/21号
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「菅総理に『自分で気づきなさい』」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!永田町を歩いていると、界隈からは、菅総理の答弁が不安定だと耳にします。力の…
政治
「院政野望」安倍総理VS「闇将軍」二階幹事長の覇権闘争“裏最前線”とは?
飄々とした表情にトボけた話しぶり。時には恫喝めいた口調で迫力を出す。自民党内の人事を操り、この総裁選の重要キーマンとなっているのが、二階俊博幹事長(81)である。全国紙政治部デスクが解説する。「安倍総理が退陣を表明した翌8月29日夜、二階氏…
政治
橋下・小沢・安倍が改元直後に「新政権」サプライズ(3)カギとなる「総総分離」の実現
それではと、先の自民党大会では、二階俊博幹事長(80)が「完全オフレコ」としながら、「私は、総裁にさらに頑張っていただきたいという声が出てくると思う」と、再び党則を変更しての「安倍4選」の可能性を示唆したが、現実的なハードルは高い。そこで安…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「二階幹事長に囁かれる森友抹消『ウルトラ奇策』」
真相解明へと進むことなく、終わってみれば大方の予想どおり。3月27日に衆参両院の予算委で行われた佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問のことだ。森友学園への国有地売却に関する財務省決裁文書がなぜ改竄されたのか。当時、理財局長だった当事者の口から、…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(2)麻生に責任をなすりつけた
「アベ森友国会」の成果にほくそ笑むのは、二階氏も同じようだ。自民党の中堅議員秘書は語る。「二階さんは自分に政権の運営能力がないことを自覚していて、かつ自身が高齢なこともあり、党内で勝ち馬に乗ることでのし上がってきた、いわば究極の“日和見大物…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(1)喚問中に自民党議員が居眠り
元SMAPの3人が「クソ野郎と美しき世界」と題する新作映画で船出を飾る一方で、政界では「安倍親衛隊」の面々が金魚のフンよろしく国民感情を逆ナデし続けている。茶番劇に終わった「アベ森友国会」で高笑いを浮かべた8人の「クソ野郎」を徹底追及。怒髪…