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内閣改造
社会
安倍晋三 「政権ドミノ崩壊」がすぐそこに…(1)スキャンダルまみれの改造内閣
こんなはずではなかったのに──。安倍総理の後悔と焦りは今、頂点に達している。内閣改造は大失敗に終わり、次から次へと閣僚の醜聞、疑惑をたれ流して袋叩きに。発足からわずか2カ月で「ドミノ崩壊」の危機を迎えている安倍政権からは、断末魔のもがきが聞…
社会
“ダメダメ”内閣改造のオフレコ事件を一挙暴露(4)激怒追放した野田議員に安倍総理から祝電?
ポストを手にする者あれば、失う者あり。小野寺五典前防衛相(54)の交代は「下半身の防衛」がぬるかったからだといわれる。「真面目そうなキャラですが、実は遊び好き。昨年5月、中国の潜水艦が沖縄・久米島の接続水域に侵入した夜、銀座の和風キャバクラ…
社会
“ダメダメ”内閣改造のオフレコ事件を一挙暴露(3)石破地方創生相は実質権限なし?
ところで、さまざまな駆け引きを展開しての内閣改造の最大の目的は、徹底的な「石破潰し」にあった。自民党中堅議員の秘書が苦笑する。「党人事と金庫を握り、NO2の地位である幹事長を長くやらせると党の実権を強奪してしまいかねない。安倍総理にとっては…
社会
“ダメダメ”内閣改造のオフレコ事件を一挙暴露(2)高市早苗が精を出した“スリ寄り作戦”
とはいえ、安倍総理としては、初めから小渕氏を経産相にハメる計画ではなかったという。「塩崎恭久厚生労働相(63)の名前があがっていました。塩崎氏自身、政調会長代理として政策作成に寄与してきた自負があり、『次は大臣だ』『最低でも経産相』といきま…
社会
“ダメダメ”内閣改造のオフレコ事件を一挙暴露(1)小渕経済産業相が誕生した理由とは?
秋の臨時国会を前に断行された安倍政権発足後初めての内閣改造は、「女性登用」と「土壇場のサプライズ」が大きなニュースとなった。だがコトここに至るまで、官邸には謀略、対立、スキャンダルが飛び交い、もはやお笑いネタのようなオフレコ事件が続発。「ダ…
カテゴリー: 社会
タグ: 内閣改造, 安倍晋三, 小渕優子, 週刊アサヒ芸能 2014年 9/18号
社会
安倍VS石破 内閣前夜に飛び交った“腰砕け造反劇”の一部始終(3)安倍総理が石破氏にライバル心を燃やすのはなぜ?
そこまで安倍総理が石破氏にライバル心を燃やすのは、ただ脅威を感じているだけの話ではなく、“怨念”すら感じられる。有馬氏によれば、「総裁選を戦った、それも脅かされた相手を好きになれないでしょう。また、第一次安倍内閣の時には、テレビ番組で『(辞…
社会
安倍VS石破 内閣前夜に飛び交った“腰砕け造反劇”の一部始終(2)安保相就任拒否の声が高まった理由
当然、石破氏もすぐに安倍総理の思惑に気づき“口撃”を開始した。政治部デスクが言う。「安倍総理の『(安保相の適任は)そうはいないよ』という言葉をマスコミを通じて石破幹事長にしつこく当てさせると、石破氏は『(先に名前があがっていた)高村副総裁の…
社会
安倍VS石破 内閣前夜に飛び交った“腰砕け造反劇”の一部始終(1)滋賀県知事選で決裂が表面化
今月3日の内閣改造を巡って、その去就が注目されていたのが、石破茂幹事長の人事だった。新設の安全保障法制担当相への就任を断り、公然と反旗を翻したかと思いきや、最終的に重要閣僚への打診を受諾する腰砕けの結果に。そのウラでは、来年の総裁選を見越し…
社会
“土俵際”石破茂が繰り出す“安倍をうっちゃり”奇策(3)健全な自民党にするために
「安倍VS石破」の戦いがどうなるのか──。まずは、12年の総裁選を振り返る。「最初の投票は党員・議員を合わせた498票の取り合いで、石破さんは圧倒的な地方票を集め1位になりましたが、過半数を取れませんでした。続く国会議員による決選投票で、安…
社会
“土俵際”石破茂が繰り出す“安倍をうっちゃり”奇策(2)総理の言いなりにはならない
鈴木氏が語る。「安倍さんは長期政権を狙っていて、ここまでで前半戦を終えたと考えています。安全保障や憲法改正も諦めておらず、解散というカードを切ることを意識し始めています」来年9月の総裁選をにらみ、解散カードを切った時に目の上のたんこぶとなる…
社会
“土俵際”石破茂が繰り出す“安倍をうっちゃり”奇策(1)安倍が用意した「第2の牢獄」
9月3日に発表されると言われる内閣改造とそれに伴う党人事。注目は、早々に幹事長解任が報じられた石破茂氏の処遇だ。来年9月の総裁選に向け、最大のライバルの封じ込めを狙う安倍総理。無役となるか、子飼いとなって総理の夢を諦めるか‥‥追い込まれた石…